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群馬の朝採り野菜をお買い得価格で販売!こんにゃくパーク内に『旅の産直パーク』オープン

@Press / 2016年8月15日 12時0分

『旅の産直パーク』外観
日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(支配人:猪谷 清吾、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、こんにゃくパーク敷地内に、地元の朝採り野菜や群馬県産の旬な野菜や果物を販売する『旅の産直パーク』をオープンいたしました。


■『旅の産直パーク』について
≪全国上位の生産量を誇る、群馬の朝採り野菜を提供!≫
群馬県の野菜産出額は、848億円で全国第7位と日本国内で上位を誇るほど、野菜の生産が盛んな地域です(2011年・農林水産統計より)。特に、2011年の収穫量は全国第1位にキャベツ、第2位きゅうり、第3位レタス、第4位白菜と、食卓に欠かせない野菜が上位にランクイン(※)。他にもズッキーニなど、豊富な水と長い日照時間などの恵まれた自然条件により、様々な野菜が栽培されています。
(※)出典元: http://www.pref.gunma.jp/06/f2210167.html

≪『旅の産直パーク』で群馬の豊富な食材をPR!≫
新施設『旅の産直パーク』は、ご来園いただくお客様へのサービス強化と、群馬県の企業として地元食材をPRしたいという想いからオープンいたしました。『旅の産直パーク』で販売するのは、朝採りした地元の新鮮野菜や、旬の野菜と果物です。季節ごとにラインナップが変わるため、来るたびに旬の農産物を手に入れることができます。全国的にも有名な、群馬県西端にある嬬恋村でつくられる「嬬恋高原キャベツ」などの野菜を、一般価格より2~3割程度お得な価格で販売いたします(天候や収穫量によって変動の可能性あり)。



■『旅の産直パーク』施設概要
名称  :旅の産直パーク
面積  :延床面積200平方メートル
営業時間:9:00~17:30
定休日 :こんにゃくパークに準じます
主な商品:・朝採り新鮮野菜
     ・地元で採れる旬の野菜や果物
     ・加工食品
開設  :2016年8月1日(月)


■「こんにゃくパーク」について
2014年4月に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、2016年7月に累計来園者数200万人を達成いたしました。2016年8月1日(月)に群馬県産の野菜販売施設『旅の産直パーク』をオープンし、合わせてお子様が遊べる遊具を増設。より楽しんでいただけるこんにゃくパークに進化中です。

<施設概要>
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
      http://konnyaku-park.com/access.html
内容  : ・工場見学
      ・無料こんにゃくバイキング
      ・手作りこんにゃく体験
      ・こんにゃくマーケット
      ・マンナンポップコーン工場
      ・足湯
      ・旅の産直パーク
営業時間: 施設/9:00~18:00(最終受付/17:00)
      足湯/10:00~17:00
      旅の産直パーク/9:00~17:30
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
      ※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL   : http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称  : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業  : 1968年(昭和43年)
設立  : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 200名(2016年4月現在)
URL   : http://www.yokoo-net.co.jp/


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

『旅の産直パーク』内観朝採り野菜

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