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国際武器移転史研究所 第4回シンポジウム「世界の大学における軍縮研究 ヨーロッパの研究・教育機関を中心に」11月22日(火)、駿河台キャンパスで

@Press / 2016年10月31日 13時30分

 明治大学国際武器移転史研究所は11月22日(火)、第4回シンポジウム「世界の大学における軍縮研究 ヨーロッパの研究・教育機関を中心に」を駿河台キャンパスで開催します。入場無料、要事前申込(先着100名)。
 明治大学国際武器移転史研究所は、総合的な歴史研究を通じて、軍縮と軍備管理を阻む近現代世界の構造を明らかにすることを目指し、2015年に設立されました。
 今回のシンポジウムでは、スイスのジュネーブ高等国際・開発問題研究所に拠点を置く「スモール・アームズ・サーヴェイ」のキース・クラウス(Keith Krause)教授と、ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部のジョセフ・マイオロ(Joseph Maiolo)教授をお招きし、ヨーロッパの軍縮・軍備管理研究の先端を担ってきた両機関の事例をもとに、この分野における国際的な研究・教育のありかたを模索します。

■ 日 時 : 11月22日(火)18時30分~20時30分 (18時開場)
■ 会 場 : 明治大学 駿河台キャンパス 
       グローバルフロント1階グローバルホール
■ 言 語 : 英語および日本語(同時通訳あり)
■ 定 員 : 100名(先着順)
■ 参加方法 : 11月21日(月)までに登録フォーム(https://goo.gl/M6kOfV)から申し込み
詳細は本学ホームページをご参照ください。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/news/2016/20161012.html

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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