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静岡県・浜松市で音のもつ新たな可能性を探求『サウンドデザインシンポジウム』12月16日開催

@Press / 2016年11月29日 11時30分

Neville Brody
ユネスコ音楽都市はままつ推進事業実行委員会及び浜松市は、『サウンドデザインシンポジウムin浜松2016』を静岡県浜松市にて開催いたします。


■開催の背景
日本を代表する楽器メーカーの集積や、国際的音楽イベントや浜松市楽器博物館における世界の楽器と文化の紹介などの実績を活かし、音楽を通じた文化的多様性の実現に向けて貢献してきた浜松市は、2014年12月、「ユネスコ創造都市ネットワーク音楽分野」への加盟を果たしました。(音楽分野での加盟は浜松市がアジア初。)
これを契機に、音(サウンド)のもつ新たな可能性を探求するため、「サウンドデザインシンポジウムin浜松2016」を開催します。
イギリスを代表するグラフィックデザイナー、ネヴィル・ブロディ氏の基調講演、サウンドアーティストとして世界で活躍するYuri Suzuki氏を交えたパネルディスカッションなど、「音楽」という分野にとらわれず、メディアアートなど他の芸術分野や、医療・福祉をはじめとした他分野での音の活用事例などを取り上げます。
クリエイターやエンジニア、研究者、学生など、「音」を機軸とした新たな取り組みに関心のある方をはじめ、どなたでもご参加いただけます。


■開催概要
日時   : 2016年12月16日(金)
会場   : アクトシティ浜松コングレスセンター41会議室 他
所在地  : 静岡県浜松市中区板屋町111-1
公式サイト: http://sdsh.jp
参加料  : 無料(交流会は参加費2,000円が必要)
主催   : ユネスコ音楽都市はままつ推進事業実行委員会、浜松市


■内容
第一部 13:15~14:00 基調講演
「サウンドデザインの世界潮流」

第二部 14:00~15:15 パネルディスカッション
「サウンドデザインシティを目指して~音と人が共鳴する未来の都市像」

第三部 15:30~17:00 パネルディスカッション
「サウンドデザインシティ浜松への提言」

第四部 17:30~19:00 シンポジウム登壇者を交えた交流会

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

Erwin Jordan岡田裕之菅沼聖

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