2017年関西圏・中部圏・福岡県の賃貸住宅市場の見通し~賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2016年12月~

@Press / 2016年12月22日 10時30分

大阪府の需給ギャップ推移と2017年の空室率TVI推移予測
 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:尾暮 敏範)は、「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版 2016年12月」を発表しました。

 「2017年関西圏・中部圏・福岡県の賃貸住宅市場の見通し」および「2016年10月期の1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)」および「2016年10月期の関西圏・中京圏・福岡県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)」を掲載しています。

詳細PDF:「賃貸住宅市場レポート 首都圏版・関西圏・中京圏・福岡県版2016年12月」
http://www.tas-japan.com/pdf/news/residential/Vol84_Vol56residential20161222.html


■レポートの概要
(1) 2017年関西圏・中部圏・福岡県の賃貸住宅市場の見通し
 世帯数の増加幅と着工数が2016年と同程度と仮定すると、2017年の需給ギャップは大阪府、京都府、兵庫県、福岡県で拡大、愛知県で横ばい、静岡県で縮小すると考えられます。したがって、2017年の空室率TVIは、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県で悪化傾向、愛知県で横ばい傾向、静岡県で改善傾向で推移する可能性があります。

図 大阪府の需給ギャップ推移と2017年の空室率TVI推移予測
https://www.atpress.ne.jp/releases/118680/img_118680_1.jpg

(2) 2016年10月期 1都3県賃貸住宅指標
 空室率TVIは東京23区のみ改善傾向が続いています。アパート系(木造、軽量鉄骨造)では東京23区と千葉県が前月比で改善、その他の地域が悪化しています。マンション系(S造、RC造、SRC造)では先月比で東京23区のみ改善、その他の地域は悪化しました。募集期間は東京市部が改善傾向、千葉県は悪化傾向、その他の地域はおおむね横ばいで推移しています。千葉県は更新確率が上昇傾向、中途解約確率が下降傾向ですが、その他の地域は更新確率が下降傾向、中途解約確率が上昇傾向となっており、テナントの移動が活性化してきているものと思われます。

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