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新構造「ミッドコンタクト設計」で反発・グリップ性アップ パワークッション・セーフラン310 2017年4月上旬より発売

@Press / 2017年3月16日 10時0分

セーフラン310M ブライトオレンジ
ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、最も怪我が起こりやすい膝への負担を減らす高いクッション性と足へのフィット感、着地時の安定性などを追求したランニングシューズ「パワークッション  セーフラン310」を2017年4月上旬より発売いたします。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_1.jpg

 当社ランニングシューズは、ランナーが怪我を最も起こしやすい部位である“膝へのやさしさ”をコンセプトにしています。その中でセーフラン310は、レースにも対応し、軽やかに弾む走りを求める方に向けて開発しました。
新構造「ミッドコンタクト設計」では7mの高さから落とした卵が割れずに4m以上跳ね返る、ヨネックス独自の衝撃吸収材「パワークッション」を従来品の約6倍の量を中足部~前足部に搭載し、クッション性と反発性を大幅に向上させました。更にランナーの着地軌跡に沿って耐久性とグリップ性の高い発泡ラバーの搭載面積を増大させ、グリップ性を高めました。
このように当社独自の2つの新機能を搭載したことで、膝への負担を減らすと共に速いスピードにも対応し、ロスの少ない走りを提供します。


INNOVATION

1、7mの高さから生卵を落としても割れずに4m以上跳ね返す※1    ヨネックス独自の衝撃吸収材「パワークッション」   
   
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_2.jpg

※トレーニング科学研究所の実験データによる、それぞれ軟質ウレタン素材との比較値。
※全てのヨネックスランニングシューズ(インソール&ミッドソール)に採用。
※1 2014年3月10日ヨネックス調べ


2、着地時の衝撃をエネルギーに変える新構造「ミッドコンタクト設計」で高い反発性とグリップ性を発揮
 
新構造「ミッドコンタクト設計」はパワークッションを中足部から前足部にかけて搭載し、中足部着地の衝撃をエネルギーに変換。さらに中足部着地の軌跡に沿ってラバーの搭載面積を増大。高いグリップ性がロスの少ない走りを提供。

 
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_3.jpg



パワークッション・セーフラン310商品概要
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_6.jpg

男性用 [左から] ブライトオレンジ、コバルトブルー、ブラック
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_9.jpg

女性用[左から] ローズピンク、コバルトブルー

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/124449/img_124449_10.jpg
◎発売 2017年4月上旬 ◎取扱 全国の百貨店および靴専門店




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

パワークッションミッドコンタクト設計セーフラン310M コバルトブルー

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