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日・マレーシア外交関係樹立60周年記念『池坊専好 次期家元と行くマレーシアツアー&パビリオン・クアラルンプール モール内Tokyo Street』池坊クアラルンプール花展のお知らせ

@Press / 2017年6月6日 11時0分

花展会場のモール「パビリオン・クアラルンプール」
マレーシア政府観光局 大阪支局(大阪市西区、大阪支局長:ソレフディン・アハマド)は、マレーシア外交関係樹立60周年を記念し「池坊専好 次期家元と行くマレーシアツアー」を発表いたしました。本ツアーはパビリオン・クアラルンプール内にあるTokyo Streetの6周年オープニングイベントのグランドオープニングとして、池坊花展参加が含まれます。日本から90名、近隣諸国からの参加者も含むと約150名の池坊会員がクアラルンプールを訪れます。
マレーシア政府観光局は池坊専好様を特別にお迎えし、パビリオン・クアラルンプールにて花展及びデモンストレーション・ワークショップの協力をしています。100出瓶予定のこの花展は、日本国外では最大規模の池坊花展となります。この時期マレーシアでは国を挙げてのバーゲン「メガセール」が開催中という事もあり、1日1千万人以上の来場者を想定しております。今年2017年は池坊が歴史に記されてから555年の記念の年となり、当局はこのイベントを通じ、より両国の相互理解につながればと考えております。そして池坊会員の皆様には花展の間に、クアラルンプール市内観光や豊かなトロピカルガーデンにて花や緑をお楽しみいただき、ご希望者には世界遺産の街、マラッカを楽しんでいただけるようなツアーをご用意しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129698/LL_img_129698_1.jpg
花展会場のモール「パビリオン・クアラルンプール」


【日・マレーシア外交関係樹立60周年記念 池坊専好と行くマレーシアツアー概要】
期間:2017年6月29日(木)~7月3日(月)
協賛:華道家元 池坊
後援:マレーシア政府観光局・マレーシア航空・関西エアポート株式会社
販売:株式会社日本旅行


【パビリオン・クアラルンプール内 Tokyo Street池坊花展概要】
期間 :2017年6月30日(金)~7月2日(日)
場所 :パビリオン・クアラルンプール内Tokyo Street前
出瓶数:100作品

○他イベント
ワークショップ :期間中3回開催(1回20名)
デモンストレーション:期間中3回開催

○6月30日にはVIP式典を開催
※希望メディアにはメールにて当日の写真を配信いたします
配信日:VIP式典 6月30日の夜
他イベント 7月1日の夜


【マレーシア政府観光局について】 http://www.tourismmalaysia.or.jp/
マレーシアの観光文化省下に帰属し、あらゆるレベルでマレーシアの観光プロモーションを行うことに特化した政府機関。2020年までの目標として、3,600万人の観光客と、1,680億リンギット(約5兆7,082億円)の歳入実現を掲げている。観光素材(自然・世界遺産・グルメ・ビーチリゾート等)が豊富なマレーシアは「住みたい国」11年連続1位※に選ばれロングステイ先として注目されている。また、マレーシアでは年に3度開催されるショッピングセールスイベント(3月 スーパ―セール、7月&8月 メガセール、12月 イヤーエンドセール)では最大70%オフとなり、ツーリストはこの時期ショッピングが楽しめる。
※一般財団法人ロングステイ財団「ロングステイ希望国・地域2016」(2016年4月8日)より


【マレーシア航空会社について】 http://www.malaysiaairlines.com/jp/ja.html
マレーシアのナショナルフラッグキャリア。英国スカイトラックス社のファイブスターエアライン認定をはじめ、数々の受賞歴がある。関西国際空港からは毎日クアラルンプールへ就航しており、ランカウイ・コタキナバル・ペナンへは乗継の国内線を利用して同日にアクセスが可能です。


【池坊について】 http://www.ikenobo.jp
池坊は2017年に歴史に記されてから555年の節目を迎え、伝統文化である華道をさらに後世へ継承するための活動を行っています。室町時代後期、池坊専応が確立した華道。池坊はいけばなの根源であり、池坊の歴史は日本のいけばなの歴史そのものです。今話題の映画「花戦さ」は初代池坊専好がモデルです。


【関西エアポート株式会社について】 http://www.kansai-airports.co.jp/
関西エアポート株式会社は、関西国際空港(KIX)および大阪国際空港(ITM)の運営を新関西国際空港株式会社から引継ぎ、2016年4月1日より両空港の運営会社として事業を開始しました。関西エアポートは、オリックス株式会社とVINCI Airports(ヴァンシ・エアポート)を中核とするコンソーシアムにより設立されました。関西エアポートは、両空港の安全とセキュリティを常に最優先しつつ、適切な投資と効率的な運営によって国内外からの空港利用者へのサービスを強化し、両空港の可能性を最大限に引き出し、地域コミュニティへ貢献することを目標としています。


【株式会社日本旅行について】 http://www.nta.co.jp/
明治38年(1905年)創業以来、数多くのお客様に支持され、日本国内において最も伝統ある総合旅行会社として、日本のツーリズム産業の発展の一翼を担っています。常にお客様のことを考え続けた創業者の精神を受け継ぎ、企業ビジョンである「感動と満足を創出する、活力ある企業グループ」となることを目指しています。


【パビリオン・クアラルンプールについて】 http://www.pavilion-kl.com/
クアラルンプール・ブキッビンタンエリアでも代表的なショッピング総合施設です。免税ショッピング、ファッション、またレジャー施設を最も楽しめる施設です。トーキョーストリートを含めテナントが550店舗あり、年間3千万人の来場者があります。ホームページでは様々な情報やイベントを掲載しています。プレスリリースの内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ペトロナスツインタワー人気フォトスポット、クアラルンプールシティギャラリー前の「I LOVE KL」フォトジェニックな建築 スルタン・アブドゥル・サマドビル(旧連邦事務局)

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