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沖縄県立博物館・美術館の博物館「常設展示室」にペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」が採用

@Press / 2017年6月6日 16時0分

沖縄県立博物館・美術館/館内MAPと「音えんぴつ」
多言語ガイドシステムを展開する株式会社フュートレック(本社所在地:大阪市淀川区、代表取締役社長:藤木 英幸、以下 フュートレック)は、沖縄県立博物館・美術館(所在地:沖縄県那覇市)の博物館「常設展示室」での音声ガイダンスに、ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」が採用されたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130014/LL_img_130014_1.jpg
沖縄県立博物館・美術館/館内MAPと「音えんぴつ」


ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」
URL: http://www.otoenpitsu.jp/

沖縄県立博物館・美術館
https://www.atpress.ne.jp/releases/130014/img_130014_1.jpg
館内MAPと「音えんぴつ」
https://www.atpress.ne.jp/releases/130014/img_130014_2.jpg


■沖縄県立博物館「常設展示室」について
沖縄県立博物館「常設展示室」では、「海と島に生きる-豊かさ、美しさ、平和を求めて-」をメインテーマに、海にかこまれた島々からなる沖縄の自然、歴史、文化を紹介しています。音声ガイダンスは、日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語の5カ国語を用意し、2017年4月1日より無料で貸し出しサービスを行っています。


■沖縄県立博物館・美術館 ご担当者様のコメント
近年、沖縄では外国人観光客が急増しており、当館でもパンフレットや音声ガイダンスの多言語対応を進めてまいりました。「音えんぴつ」は、当館で所有する音声ガイドデータを流用して導入することができ、導入後は、外国の方をはじめ子供や高齢の方にも操作が簡単で、ストレスなくお使いいただいています。また、館内MAPと一緒に音声ガイドを聞くことができるため、館内の回遊ルートがよりわかりやすくなりました。


■ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」の概要
ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」は、博物館・展示館・企業PR館やイベントなどでご利用いただけるペン型の音声デバイスです。目には見えない極小のドットコードをペン先が読み取り、多言語で音声ガイドします。お手持ちのパンフレットやリーフレットをリーズナブルに多言語化することができ、訪日外国人向けのインバウンド対策にご活用いただけます。

・ペン型多言語音声ガイド「音えんぴつ」の詳細はこちらをご覧ください。
URL: http://www.otoenpitsu.jp/

フュートレックは今後も、美術館・博物館・企業PR館やイベントを運営される自治体様や事業者様に対し、急増する外国人観光客への多言語対応の負担軽減に貢献できるよう、積極的に営業展開を進めてまいります。

* 音えんぴつは株式会社フュートレックの登録商標です。
* その他、記載されている社名および製品名は各社の商標または登録商標の場合があります。

○メールマガジン「FueTrek・インバウンド&プロモーション通信」配信希望の方はこちらへ
https://fuetrek.visionary.jp/s/member


≪会社概要≫
会社名 : 株式会社フュートレック
代表者 : 代表取締役社長 藤木 英幸
設立日 : 2000年4月17日
資本金 : 7億1,657万円
業務内容 : ・音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、
及びそれを実現するためのシステム設計
・インバウンド(訪日外国人招致)のプロモーションや
コンサルティング等、各種サポート
ホームページ: http://www.fuetrek.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

沖縄県立博物館・美術館館内MAPと「音えんぴつ」

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