7日間限定　肉料理の祭典「舞浜ブッチャーフェスティバル」開催　ブランド牛や話題のドライエイジング肉が大集合

＠Press / 2017年7月7日 9時30分

2017年7月11日(火)から7月17日(月)の間、東京ベイ舞浜ホテル(千葉県浦安市)にて「舞浜ブッチャーフェスティバル」を開催します。
松阪牛や近江牛などのブランド牛やドライエイジングを施した千葉県産しあわせ絆牛ロースなど、素材選びから調理法まで肉の旨みにこだわった肉料理の祭典。
5種の中からメインディッシュとしてお好みの肉料理を選び、オードブルやデザートはビュッフェスタイルで楽しめます。
追加料金でさらに8種の肉料理を選べます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/132618/LL_img_132618_1.jpg
舞浜ブッチャーフェスティバル

【こだわりの肉の紹介】
いずれも料理長自ら生産農場へ足を運び、その目で生育状況を確認しております。
生産者の方から直接伺った熱い想いも込めながら調理いたします。

・松阪牛(松阪牛100％のハンバーグステーキ、松阪牛もも肉のポワレ)
日本三大和牛の一つ。霜降りが特徴で「肉の芸術品」と呼ばれています。肉の柔らかさや脂の味がより優れている雌牛のみが食用として出荷されます。今回はA5ランクのもも肉をお召し上がりください。

・千葉県産しあわせ絆牛(千葉県産しあわせ絆牛ロースドライエイジングのロースト)
ドライエイジングとは専用熟成庫で温度や湿度、風などを厳密に管理し、30日以上もの長い時間をかけゆっくりと乾燥熟成させていく方法です。熟成が進むと肉自体が持つ酵素の働きにより肉質が柔らかく変化するのと同時にタンパク質が分解され、旨み成分のアミノ酸が増加。肉の表面を乾燥させることで旨みだけが内側に凝縮され風味豊かな牛肉ができあがるのです。今回は千葉県産しあわせ絆牛のロースをドライエイジングし、ローストにてご提供いたします。赤身肉本来の旨みをご堪能ください。

・近江牛(近江牛サーロインのポワレ)
日本三大和牛の一つ。松阪牛に比べ肉の繊維が細かく、味わいの最大の特徴は「口の中でとろけるまろやかさ」と言われています。脂は甘みがあり、融点が低く、口に入れたときに溶け出すからです。

【イベント開催情報】
場所：東京ベイ舞浜ホテルレストランファインテラス
(千葉県浦安市舞浜1-34)
期間：2017年7月11日(火)～7月17日(月)
時間：17:00～21:30
※7月15日、16日は2部制(17:00～19:00、19:30～21:30)
料金：4,500円
※お子様メニュー1,500円(ご注文は4才～12才の方に限ります)
※ドリンクバー500円
※料金はいずれもサービス料込・税金別

【メインディッシュ】※お1人様1品お選びください
・松阪牛100％のハンバーグステーキ(180g)
・オーストラリア産ブラックアンガスビーフサーロインのポワレ(200g)
・US産牛タンシチュー(約200g)
・US産ポークの骨付きスペアリブの網焼き(約300g)
・オーストラリア産仔羊骨付き背肉のロースト(約300g)

＋1,000円
・オーストラリア産ブラックアンガスビーフサーロインのポワレ(300g)
・こだわり肉3種の盛り合わせ
(仔羊骨付き背肉2本、千葉県産しあわせ絆牛ロースドライエイジング70g、松阪牛もも肉70g)
・アイスバイン(豚すね肉の煮込み)(300g)

＋1,500円
・千葉県産しあわせ絆牛ロースドライエイジングのロースト(150g)
・松阪牛もも肉のポワレ(150g)

＋2,000円
・1ポンドステーキオーストラリア産ブラックアンガスビーフサーロインのポワレ(454g)

＋2,500円
・US産Tボーンステーキの網焼き(500g)
・近江牛サーロインのポワレ(150g)

【オードブル】
ローストビーフマリネ、タコのガーリックマリネ、サーモンマリネ、カブと生ハムのマリネ、ピクルス、春雨のスパイシーマリネ、イカのスパイシーマリネ、アボカドのサラダ、枝豆とジャンボンブランのマリネ

【スープ】
ミネストローネ、オニオンスープ、味噌汁

【温野菜】
マッシュポテト、キャロットグラッセ、バターコーン、スチームブロッコリー、ナチュラルカットポテト、小松菜ベーコン、タマネギの皮ごとロースト、プロヴァンス野菜ソテー

【その他】
カレー、白米、ガーリックライス、バゲット、ソフトロール

【デザート】
舞浜プリン、苺のショートケーキ、ムースなど

【ドリンクバー】※別料金
コーヒー、カフェラテ、カフェモカ、紅茶、ウーロン茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース

■お客様のご予約、お問い合わせ先
東京ベイ舞浜ホテルレストランファインテラス
TEL： 047-355-1207(直通)
URL： http://www.maihamahotel.jp

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 プレスリリース提供元：＠Press

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