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オンライン事業「ネットキャッチャー鑑定団」が参入から1年で業界最大280台のクレーンゲームを展開

@Press / 2017年7月18日 12時0分

ゲームサイト(PCサイト)
リサイクルエンターテイメントストア「静岡鑑定団グループ」を運営する株式会社神成(読み:シンセイ、本社:静岡県静岡市、代表:成川 政明)のオンライン事業「ネットキャッチャー鑑定団」は、2017年6月29日時点で景品ブース数を280台まで拡大いたしました。これにより2016年7月21日の参入から1年で、オンラインクレーンゲーム業界最大の常設景品ブース数となりました。※2017年7月12日自社調べ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133134/LL_img_133134_1.png
ゲームサイト(PCサイト)


■独自性の高い景品ラインナップ
最大の特徴は、圧倒的なブース数を生かした「品揃え」です。フィギュアやぬいぐるみといったアミューズメント専用景品はもちろん、ご当地グルメ・アパレル衣料・生活日用雑貨など、通販サイトさながらの商品を多数展開。また静岡鑑定団グループで保有する「中古在庫」を活用し、『全巻セットコミック』『最新ゲームソフト』『トレーディングカード』『ブランド時計』など、独自のラインナップで競合サイトとの差別化を図っております。

ゲームサイト : http://kanteidan.netch-jpn.com/
ランディングページ : http://kanteidan-netch.com/lp/
静岡鑑定団グループ : http://www.shizukan.com/


■2年目の飛躍を誓う
参入当初はおよそ1,000人増だったユーザーの伸びは、2017年1月時点で月間7,000人ペースと加速度的に増加、初年度のユーザー登録数は5.8万人の見込みです。また景品を獲得したユーザーへの配送個数は2.8万個を超え、現在配送体制の整備に取り掛かっております。2年目は年間10万人のユーザー登録を目指し、2017年夏以降は台湾・香港・韓国など海外ユーザー向けにサービスを拡大する予定です。


■“ネットキャッチャー” とは?
ネットキャッチャーとは、インターネットを通じてクレーンゲームをプレイできるインターネット専用サービスです。バーチャルゲームではなく、実際のクレーンゲームを操作できるのが特徴で、獲得した景品は登録の住所へ全国無料配送されます。


■ネットキャッチャー鑑定団の概要
ネットキャッチャー鑑定団とは、日本最大級のネットキャッチャーサービスを運営する株式会社ネッチ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:西村 大)との業務提携により、ネッチが開始した「ネットキャッチャーポータル」への参入第2号となるゲームサイトです。


■株式会社神成について
社名 : 株式会社神成
本社所在地: 〒421-1221 静岡県静岡市葵区牧ケ谷2140
代表者 : 成川 政明
設立 : 1986年12月
従業員数 : 140名
事業内容 : リサイクル業・ネットキャッチャー事業


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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