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NIKKEI MARKSが手がける「MARKS HOUSE鵠沼松が岡」山手ヴィンテージブランド戸建第1号が湘南エリアに完成

@Press / 2017年7月27日 12時0分

外観及びリビング
株式会社日京ホールディングス(所在地:横浜市中区、代表取締役:望月 真裕)の子会社である住宅メーカー、株式会社NIKKEI MARKS(所在地:横浜市中区、代表取締役社長:花原 浩二)が手がけるブランド「山手ヴィンテージ」(以下 当ブランド)初の戸建住宅「MARKS HOUSE鵠沼松が岡」の8月の完成に先駆け、竣工を記念してプレス発表会を7月25日(火)に開催しました。
また、7月3日より販売開始しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/134228/LL_img_134228_1.jpg
外観及びリビング


■株式会社NIKKEI MARKS 企業コンセプト
歴史ある街、横浜。海外から横浜へ根ざした西洋文化を自分たちの価値観で見直す。
住まう人の暮らしに溶け込むスタイルを時代にとらわれずセレクトし、新たな横浜を創造していく。
そして新たな住宅文化を横浜から海外へ。「MARKS HOUSE」は住宅のセレクトショップです。


■山手ヴィンテージ コンセプト
世代を越えて愛される街『横浜山手町』をイメージした「MARKS HOUSE」オリジナルブランドです。物件のアクセントとなる5色のディープトーンカラーを「藍鉄色」「浅葱鼠」など古代色から選んでバランスよく配色し、レンガやタイルなどでヴィンテージ感を出しながら、現代的なテイストのデザインと組み合わせました。文明開化の時代、西洋文化が花開いた横浜を思い出させるような懐かしさの中に、きちんと新しさも感じるデザインが特徴です。


■MARKS HOUSE鵠沼松が岡 コンセプト
外観はとてもシンプル。通りに面した北西側には開口部がないため、外壁の天然木と白のコントラストが美しい物件です。ですが、東から南に面したプライベート空間は大きな窓をたくさん設け、室内は採光が大変多い明るい造りとなっており、家の中に一歩足を踏み入れたときに、外観の印象とのプラスのギャップが驚きを生み出します。
当ブランド最大の特徴でもある古代色を上手に取り入れて明暗のバランスを取った他、家事動線と来客動線を分けたり、昨今のトレンドともいえる「SNS映え」も取り入れて「フォトジェニックスポット」を設けるなど、随所に工夫を施しました。
設計施工を担当したのは、数々の注文住宅を手がける株式会社ビルドアート(所在地:相模原市南区、代表取締役:久米 理士)であり、NIKKEI MARKSを注文者とみたて、ディテールまで拘りながら打合せを繰り返して一つの作品として仕上げました。


【株式会社ビルドアート】
「ドリームハウス」をコンセプトに、独創的な注文住宅を手がけているハウスメーカー。近年では注文住宅以外にも共同住宅や公共施設など、幅広い分野の建物を手掛けている。

所在地:神奈川県相模原市南区相模大野5-29-15
代表者:代表取締役 久米 理士


【株式会社NIKKEI MARKS 代表取締役社長 花原 浩二】
1999年 大和ハウス工業株式会社入社
2011年 横浜支社 分譲住宅営業所 所長就任
2015年 横浜支社 住宅事業部 次長就任
2016年 10月 大和ハウスを退社し株式会社NIKKEI MARKS 代表取締役就任


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

外観1外観2玄関(外)

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