1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「日本の木」の魅力を、東海エリアから発信 「キシル名古屋店」、グローバルゲートに10月5日オープン

@Press / 2017年8月22日 11時0分

キシル名古屋店(イメージ)
国産材を使った家具の企画製造販売を行う株式会社キシル(本社:静岡県浜松市、代表取締役:渥美 慎太郎)は、自社5店舗目となる「キシル名古屋店」(愛知県名古屋市)を2017年10月5日(木)にオープンします。
場所は、名古屋駅南に位置するささしまライブ24地区内の「グローバルゲート」商業施設内。キシル初のインショップです。( http://www.xyl.jp/html/shop_nagoya.html )
店内は「FSC(R)認証」という国際認証を受けた国産の杉を100%使用して作りました。現在建築中の新国立競技場にも使われるFSC(R)材は、適切に管理されて育てられた木材です。都会にいながらにして、森の香りに包まれる癒しの空間です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/LL_img_135296_1.jpg
キシル名古屋店(イメージ)


■コンセプト
出店する「グローバルゲート」のコンセプトは「GREEN STYLE(グリーンスタイル)」。緑や自然を感じながらゆったりとくつろげる空間です。また、親子向け店舗やインテリアショップが出店することから、今回初めて商業施設内に新店舗オープンを決定いたしました。
店内で最も目を引くのは、トンネルのような巨大な杉パネル。天然の木をふんだんに使った陳列棚を自社工場で製作しました。スケールの大きな棚を作るにあたっては、自社工場で試作を重ね、新しい部品も開発しながら製作。新たな木の可能性を追求しました(FSC(R)プロジェクト認証取得予定)。
浜松店に続き、東海エリア2店舗目となる名古屋店から「日本の木の魅力」を発信していきます。


■子どもを対象とした「ものづくりワークショップ」を毎月開催
「木となかよしになる」をキーワードに、子ども向けのワークショップを開催。家具作りで出たあまり木を主に使って木の作品を作ります。小さなお子さま(3歳以上)から参加OKです。特に人気の高い「おはし作りワークショップ」は、第1回ウッドデザイン賞を受賞。11月開催予定です。

10月開催予定「木ーホルダー」
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_2.jpg
11月開催予定「にほんの木でお箸を作ろう」
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_3.jpg


■店舗写真
店舗イメージ 杉のアーチパネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_4.jpg
店舗イメージ 国産材100%で製作
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_5.jpg
緑に覆われた側面が印象的なグローバルゲート外観(イメージ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_6.jpg
商業施設内 イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/135296/img_135296_7.jpg


■株式会社キシルについて
「子どもたちに木のよさを味わってもらいたい」との思いで、国産ひのき製の学習机や子ども家具を製造しています。静岡県内の自社製材工場・木工加工工場から上質な家具をお届けします。2015年、「キシル六次産業化プロジェクト」にてウッドデザイン賞優秀賞(林野庁長官賞)受賞。


■グローバルゲートについて
名古屋駅から徒歩12分、あおなみ線「ささしまライブ」駅直結。コンセプトは「GREEN STYLE(グリーンスタイル)」。緑や季節を感じながら、大切な人とココロもカラダものびのびと過ごせる施設です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

10月開催予定ワークショップ「木ーホルダー」11月開催予定ワークショップ「にほんの木でお箸を作ろう」店舗イメージ 杉のアーチパネル

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください