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農薬、化学肥料に頼らない次世代技術を活用した有機栽培のコメ 日本初!ドローン・ジャパンが「ドローン米」を飲食店で初提供 japanese kitchen HITOHANAで9/25(月)より提供スタート

@Press / 2017年9月22日 9時30分

2017年度収穫農家紹介
ドローンを活用した次世代農業「ドローン米プロジェクト」(※1)を展開しているドローン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝俣 喜一朗)は、作物の生育状況をドローンと電磁波測定技術を組み合わせたリモートセンシング技術で精密に管理され、農薬や化学肥料に頼らない有機栽培で生産された、おいしくて安全な「ドローン米 http://drone-rice.jp/ 」を、9月25日に東京・池袋の料理店、japanese kitchen HITOHANAで提供を始めます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138539/LL_img_138539_1.jpg
2017年度収穫農家紹介

ドローン米は、ドローン・ジャパンの助言を受けた全国7地域(※2)の農家が栽培した高級米で、主に海外の富裕層を対象に生産。国内では現在、パック米として通信販売としてだけ提供されています。HITOHANAは「ドローン米プロジェクト」の志に賛同していることから、今回国内の飲食店では初めてドローン米を提供することになりました。食材の味を引き出す同店のシェフ、目黒 守氏が、各地のドローン米の特徴を引き出します。

※1:ドローンジャパンが推進している次世代技術を活用した農業活性化プロジェクト。マルチスペクトルカメラを搭載したドローンを飛行させ、生育状況、水、追肥の必要箇所、収穫時期などを精密に解析する。農家は得られた分析に従って作業をすれば生産効率が上がり、農薬、化学肥料に頼らずに消費者に自信をもって安全な方法で安心できるおいしい作物が提供できる。
※2:北海道・旭川、千葉・佐倉、茨城・小美玉、三重・津、岡山・鏡野、新潟・長岡、富山・滑川


内容 : ドローン米の飲食店での提供を開始
提供開始日 : 2017年9月25日(月)
提供店 : japanese kitchen HITOHANA[一花]
東京都豊島区池袋2-44-3 KTSビル1階
03-3981-8212
月~金、11:30~14:30、17:00~24:00(日祝休)
http://xn--4gq979j.com/
提供メニュー: チーズ入りライスコロッケ 680円(税込)
ドローン米とササミの包み揚げ 780円(税込)
玄米焼きめし 800円(税込)
チキンと野菜あんのおこげ 850円(税込)
ドローン米入りミモザサラダ 880円(税込)
海鮮玄米リゾット 1,200円(税込)
ブイヤベース風リゾット 1,800円(税込) など


■会社概要
商号 : ドローン・ジャパン株式会社
代表者 : 取締役会長 春原 久徳
: 代表取締役社長 勝俣 喜一朗
所在地 : 〒100-0074
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階 KSフロア
設立 : 2015年12月14日
事業内容: ドローンに関する全般的なコンサルティング
ドローンに関する販促事業、広告代理事業
ドローンを活用した空撮、画像解析のコンサルティング事業
ドローンのソフトウフェア開発事業
URL : https://www.drone-j.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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