ピンボケから奇跡の一枚までSNSウケを気にせず気楽に楽しめる期限つき写真共有サービス「PhotoCloak［フォトクローク］」9月27日開始

＠Press / 2017年9月27日 16時0分

コンテンツワークス株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：荻野明彦)は、2017年9月27日(水)より、無料で期限付きの写真共有が可能な「PhotoCloak［フォトクローク］」サービスを提供開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138683/LL_img_138683_1.jpg
PhotoCloakトップ

URL： https://www.photoback.jp/photocloak

◆「PhotoCloak」提供開始の背景
SNSやWebサービスに写真をアップして楽しむことはいまや当たり前になりました。その一方で、「“いいね”疲れ」など、人とつながることで生じるストレスに悩まされる声も増えています。
また、仲間内で撮った写真を共有したいとき、既存のストレージサービスでは、長いURLを口頭で伝えるのは難しかったり、そもそも共有相手とメールアドレスなどの連絡先を交換する必要があります。
もっと気楽に、もっと気軽に、写真そのものを楽しめる場所があったら…。そんな想いから当サービスが立ち上がりました。

◆これまでの写真共有サービスとの違い
これまでの写真共有サービス・既存SNSは、個人間でのつながりを楽しむことが中心でしたが、PhotoCloakは特定のテーマ(＝クローク)が中心となり、集まったひとたちで、公開期限つきで写真を気軽に楽しむことができます。
PhotoCloakでは、好きなテーマや目的ごとに写真をアップロードするための「クローク」を無料で借りることができます。クロークのレンタル期限は7日間ですが、新しい写真をアップロードするたびにレンタル期限が延長されます。
アップロードした写真の公開期限は7日間で、クローク、写真ともに期限を過ぎると自動的に削除されます。

◆『PhotoCloak』について
1. 写真を気軽に「みる」「みせる」「あつめる」
PhotoCloakでできることは3つです。
(1)気になるクロークをみる
(2)あなたの写真をみせる
(3)クロークを借りてみんなから写真をあつめる

クロークを借りると「クロークキー(番号札)」が発行され、クロークを期限つきで気軽にシェアすることができます。

2. 特徴
●7日間で消える写真
クロークの写真公開期間は7日間。
写真をいろんな人に見てもらい楽しんだ後は、そのまま放置すれば勝手に消えてくれるので、ネット上に残り続けると不安な写真も気楽にアップロードできます。

●ダウンロードできる
ダウンロードが許可されたクロークにアップされた写真は、自由にダウンロードすることができます。写真の素材集めにも一役買ってくれます。

●友だちや家族に限定公開できる
クロークには2種類の公開設定があります。

パブリック：世界中のひとから写真を集めることのできるオープンな空間です。
プライベート：クローク作成時に発行される『クロークキー(例：梅-18)』と、
ご自身で設定する任意の『合言葉(例：おめでとう)』を
知っている人の間だけでクロークをシェアすることができます。

家族や友だちだけでなく、大勢の方が集まる結婚式の二次会など、イベント幹事の方にもおすすめです。

写真を「みる」「みせる」「あつめる」をもっと気軽に。
PhotoCloakは写真本来の力を感じることのできる空間です。

詳しい使い方や、よくあるご質問などは、以下の紹介ページよりご覧ください。

・PhotoCloakとは
https://www.photoback.jp/photocloak/about

【フォトビジネスのことならコンテンツワークス】
コンテンツワークス株式会社では、フォトビジネスを一緒に展開するビジネスパートナーを随時募集しております。当社のサービスが持つクリエイティブ、テクノロジー、オペレーションをアライアンス・パートナーの皆様のビジネスニーズに合わせて、オンデマンドのソリューションをご提供します。

http://www.contentsworks.co.jp/partner

◆会社概要
会社名：コンテンツワークス株式会社(英表記：Contents Works Inc.)
所在地：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4 Daiwa神保町ビル5F
代表：代表取締役社長荻野明彦
設立： 2001年2月15日
資本金： 1億円
事業内容：コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理、
ブックオンデマンドを含むコンテンツの販売、
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業、
書籍・雑誌の編集・販売
URL ： http://www.contentsworks.co.jp

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 プレスリリース提供元：＠Press

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