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「英語を外国語として学ぶ」子どもたちに向けたデジタル教材「SMARTree」提供地域をアジア・アフリカへ拡大

@Press / 2017年10月20日 10時30分

SMARTreeでの学習の様子
韓国ソウル市にあるe-future, Ltd. は、タブレットを使用した英会話習得ツール「SMARTree」の提供地域を拡大。日本・中国・サウジアラビア・ベトナムなどアジアおよびアフリカでも利用可能となりました。日本では英会話スクールの運営、英語指導者の研修などを行う株式会社Pep(所在地:神奈川県平塚市、代表取締役社長:吉澤 眞理)がe-futureのオフィシャルパートナーとして、日本国内で提供しています。
http://pep-u-up.com/service-smartree.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139388/LL_img_139388_1.jpg
SMARTreeでの学習の様子

■英会話習得ツール「SMARTree」とは
「SMARTree」は、タブレットPCのプラットフォームを利用した、英会話のデジタル教材です。塾や教室での英語レッスンの在り方を大きく変え、英語専任講師を雇用するのが難しい地域でも水準の高い英語教育を実現することをめざしています。

<英語とかけ離れた言語を母語に持つ子どもたちのために開発>
子どもたちを取り巻く環境は、急速に変化・多様化し、グローバリゼーションの波は、年々大きく激しくなっています。21世紀をたくましく、そして豊かに暮らすために、母語の運用能力と合わせて国際語である英語を身に付けることは、子どもたちの大きな力になるはずです。
英語と日本語は、1万5千年前から2万年まえに共通の祖語から、長い時間をかけて異なる発展を遂げました。現在、日本語は英語と大きくかけ離れた言語となり、日本語を母語とする子どもたちにとって、英語を学ぶことはとても難しくなりました。「SMARTree」は、そのような子どもたちの英語力を高めたいと願う多くの英語講師たちとe-future, Ltd. がともに開発した教材です。韓国で長年ELT教材を開発・研究・出版してきたe-future, Ltd. がその知識を凝縮させ、韓国内最大のテレコム企業と共同開発しました。

<聴く・話す・読む・書く 4技能を無理なく育てる>
国際標準として学校教育にも取り入れられつつあるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づいた内容と、英語を学ぶ上で重要な方法論を組み合わせています。そのため、実践的かつ実用的でありながら、これからの英語教育の目標を十分満たす学習が可能です。学習成果が最大限になるように4技能をバランスよく学ぶことで、無理なく楽しく英語を身につけることができます。
さらに、コンテンツ量も豊富(432レッスンを用意)で、週1回のレッスンなら約10年分。継続して学べるため、知識・能力の定着にも繋がります。
日本では、2020年には小学校3年生から英語学習が取り入れられ、5年生からは英語を教科として学ぶことになります。そのような英語学習制度や受験制度の変化への対応力もSMARTreeなら可能であり、4技能をバランスよく習得することで身につきます。


■会社概要
商号 : 株式会社 Pep(ピーイーピー) / Pep, Inc.
代表 : 代表取締役社長 吉澤 眞理
所在地 : 〒254-0807 神奈川県平塚市代官町19-10
事業内容: 「SMARTree」日本国内販売総代理店、英会話スクールの運営、英語指導者の研修、
英会話教室経営サポートなど
URL : http://pep-u-up.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

SMARTreeでの教育の様子SMARTree コンテンツ スクリーンショットSMARTreeの習熟度

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