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Edtech推進校 第一学院高等学校 が登壇 『Edvation x Summit 2017』11月5日・麹町中学校にて~“新しい教育のカタチ”についてパネルディスカッション~

@Press / 2017年10月16日 11時0分

第一学院高校の生徒は全員タブレット端末を所持。学校だけでなく、家庭でもタブレット端末を活用して学習を進めます。
株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒富男、以下「ウィザス」)が運営する第一学院高等学校(本校:茨城県高萩市・兵庫県養父市、以下「第一学院高校」)の副理事長 竹下淳司が、『Edvation x Summit 2017』11月5日の部のパネルディスカッションに登壇します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/140254/LL_img_140254_1.jpg
第一学院高校の生徒は全員タブレット端末を所持。学校だけでなく、家庭でもタブレット端末を活用して学習を進めます。

第一学院高校では2015年度より、本格的にICT教育を推進しています。時間を自由に使える通信制高校の特長を生かし、教科学習はもちろん、実学的なカリキュラムを構築。約5,000名(2017年9月末時点)の生徒は一人一台タブレット端末を所持しており、「いつでも・どこでも学べる」すべての機会を通じて、生徒自身が自分を意欲喚起できる環境を提供しています。

今回のパネルディスカッションでは“新しい教育のカタチ”をテーマに、同じく通信制であるN高等学校様を始め、新しい教育のカタチを模索されている方々とともに、ICTを活用した教育の現状と、さらには2020年教育改革に向けた当校の展望などをお話します。
会場にお越しのみなさまは、ぜひお立ち寄りください。


【登壇情報】
パネルディスカッションテーマ: 新しい教育のカタチ
セッション日時 : 2017年11月5日(日)16:05~16:45
セッション場所 : 麹町中学校 合同教室
登壇者情報 : 下記のとおり
竹下淳司(第一学院高等学校 副理事長/株式会社ウィザス 取締役第二教育本部長)
上木原孝伸 氏(N高等学校 副校長/学校法人角川ドワンゴ学園)
池谷和浩 氏(デジタルハリウッド大学大学院 事務局長/デジタルハリウッド株式会社)
山本秀樹 氏(DREAM PROJECT SCHOOL/元ミネルバ大学 日本連絡事務所 代表)


【イベント概要】
名称: Edvation x Summit 2017
会期: 2017年11月5日(日)~11月6日(月)
会場: 東京都千代田区・海運クラブ国際会議場/千代田区立麹町中学校
主宰: 一般社団法人教育イノベーション協議会
URL : http://www.edvationxsummit.jp/


【第一学院高等学校について】
「いちぶんのいち1/1の教育」を教育理念とし、「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとした「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」を実践し、「社会で活躍できる人づくり」に取り組んでいます。
通信制の当校には、サッカー日本代表 香川真司選手や女性ヴォーカルグループLittle Glee Monsterなど、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒のほかにも、不登校や高校中退などを経験した生徒や、既存の学校教育にとらわれない学び方を望む生徒が多数在籍・卒業しています。そのような多様な生徒たちが、それぞれの希望する進路を実現できるよう、最新の脳科学の研究成果を生徒指導に活用し、生徒一人ひとりの自己成長を支援しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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第一学院高校ではアクティブラーニングを推進。グループ学習やプレゼンテーションを通じて、社会に出た際に必要となる力を身につけます。

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