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空中ディスプレイの無人受付システムを、東京大田区産業プラザにて1月31日から3日間展示

@Press / 2018年1月11日 11時0分

株式会社アシスト(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:加藤 光淑)は、空中ディスプレイ「Floating Image Hyper Vision(R)」の無人受付システムを2018年1月31日(水)、2月1日(木)、2月2日(金)に開催される第22回 高度技術・技能展 おおた工業フェアにて展示します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146886/LL_img_146886_1.jpg
無人受付システムイメージ

「Floating Image Hyper Vision(R)」紹介WEBページ
http://www.assist-corp.tv/vision

【SF映画のシーンが現実に!?大田区の技術コンクールでも優秀賞】
空中に映像を結像し、様々なインタラクティブ機能を組み込むことが可能な「Floating Image Hyper Vision(R)」が第29回大田区中小企業新製品・新技術コンクールにて優秀賞を受賞しました。これにより、2018年1月31日(水)、2月1日(木)、2月2日(金)に開催される第22回 高度技術・技能展 おおた工業フェアでの展示が決定しました。

【空中ディスプレイ 無人受付システム】
「Floating Image Hyper Vision(R)」無人受付システムの紹介動画
https://youtu.be/5LUBgS26AEA


■展示情報
第22回 高度技術・技能展 おおた工業フェア
主催:大田区・公益財団法人大田区産業振興協会・
一般社団法人大田工業連合会
2018年1月31日(水)、2月1日(木)、2月2日(金)
大田区産業プラザPiO 1F 大展示ホール 褒賞出展エリア No.94


■株式会社アシストについて
1989年5月に創業。光ディスク関連設備の設計・開発受託事業から始まり1999年から光ディスクの量産プレス・アセンブリ、オーサリング事業を開始する。
2015年より8K60pまでの映像加工に対応した独自の統合編集システムを構築し、DCP・4K放送用コンテンツ・大型デジタルサイネージなどの様々な映像/音声コンテンツの制作・加工に対応した事業を展開している。
2016年より、AR/VR/MRコンテンツ制作事業を開始。
モーションキャプチャ技術などを用いた3DCG制作も対応している。
2017年よりインタラクティブプロジェクションマッピング事業を展開。東京ゲームショー2017などで実績。また、空中結像による空中操作を可能にした無人受付システムFloating Image Hyper Vision(R)も展開中。

商号 :株式会社アシスト
所在地:〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-16-7
創業 :1989年5月1日
代表者:代表取締役社長 加藤 光淑

株式会社アシスト
http://www.assist-corp.tv/

DCPサービス特設サイト:DCP制作 - デジタルシネマパッケージ|ASSIST
http://www.digital-cinema.shop/

アシスト公式Twitter
https://twitter.com/assist_ads


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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