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夏のスタミナアップに!辛くて旨い『赤からまぜめんの素』2月20日発売

@Press / 2018年1月29日 10時30分

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、“辛さを極めたやみつきの旨さ”で大人気の「赤から」シリーズから、好みの辛さで楽しめる麺用調味料《赤からまぜめんの素》を新発売し、2018年2月20日より全国へ出荷いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147194/LL_img_147194_1.jpg
赤からまぜめんの素

【開発の背景】
“赤からまぜめん”は、赤から鍋スープのアレンジメニューとして生まれました。「旨みのある辛さがたまらない」「夏の食欲がない時に食べたい」と、赤からファンに大好評のメニューです。個食タイプの麺用調味料のバリエーションが多様化する中、赤からまぜめんの素を発売することで、夏場にも赤からブランド浸透を狙います。


【商品特徴】
・外食店「赤から」を運営する甲羅グループとのコラボ商品です。
・うどんと混ぜるだけで、辛くて旨いまぜめんが簡単に作れます。
・秘伝のみそをベースに複数の唐辛子をブレンドし、辛いだけではない奥深い旨みを出しています。
・添付の辛みたれを使うことで、やみつきの辛さから激辛まで、辛さを調整できます。
・味のアクセントになる刻みのり付きです。


【商品概要】
商品名 : 赤からまぜめんの素
内容量 : 54.8g
標準小売価格: 250円(税抜)
賞味期間 : 270日
発売日 : 2018年2月20日より全国に出荷
販売期間 : 3~8月


【『甲羅グループ』について】
愛知県豊橋市に本部を置き、かに料理「甲羅本店」と「赤から」を軸に、「焼肉カルビ一丁」、「居酒屋 魚菜家旬蔵」などを全国に展開しています。


【『赤から』について】
・プリプリとした食感が特徴の“鶏セセリ焼”(唐辛子と秘伝のもみダレで下味をつけた頸筋部分)と、辛さを極めたやみつきの旨さの“赤から鍋“が2本柱の外食店です。
・2003年に名古屋で1号店をオープン、41都道府県260店舗まで拡大(2017年12月末日現在)しています。
・赤から鍋は白菜、つくね、牛ホルモン、もやし、油揚げ、ニラなど8種類の具材を、赤唐辛子と名古屋味噌をブレンドした秘伝の赤から味噌で煮込んだ鍋です。店舗では、辛さを0番~10番の11段階から選ぶことができ、3番が最も人気です。


【市場動向】
・「ストレート赤から鍋スープ3番」は東海エリアで年間売上6年連続NO.1です。首都圏・東海・近畿の主要3都市エリアでも11位にランクインしています。


【シリーズ品(赤から鍋関連商品)】
・ストレート赤から鍋スープ 5番
2017年秋冬の新商品。赤から通にぴったりの辛さ。

容量: 750g(ストレート)
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/147194/img_147194_2.jpg

・ストレート赤から鍋スープ 3番
甲羅グループとのコラボ商品として2008年に商品化。一番人気のやみつきになる旨辛さ。

容量: 750g(ストレート)
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/147194/img_147194_3.jpg

・ストレート赤から鍋スープ 1番
辛みを減らし、甘味などを増やすことで、お子様でも食べられるマイルドな味わいに。

容量: 750g(ストレート)
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/147194/img_147194_4.jpg

・赤から鍋スティック
1人前のスティックが4本と、辛さを調整できる「辛みたれ」4本のセット。

容量: 1人前×4(濃縮)
画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/147194/img_147194_5.jpg


【会社概要】
会社名: イチビキ株式会社
所在地: 名古屋市熱田区新尾頭1-11-6
代表者: 代表取締役社長 中村 光一郎
URL : http://www.ichibiki.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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