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NIPPON Tablet、長野灯明まつりにテレビ通訳タブレットを提供 7カ国語に対応し訪日外国人観光客への対応向上へ

@Press / 2018年1月23日 9時30分

NIPPON Tablet株式会社(東京本社:東京都品川区、代表取締役社長 武田 知之(たけだ ともゆき)、以下「NIPPON Tablet」とする)は、第十五回長野灯明まつり実行委員会とともに来場される訪日外国人観光客に向けて、支援させていただくこととなりましたことをお知らせいたします。

長野灯明まつり開催期間(2018年2月7日(水)~2月12日(月))中、来場する訪日外国人への支援としてNIPPON Tabletの提供するテレビ電話通訳サービスを活用するため、インフォメーションブースにタブレットを提供・設置いたします。ご来場される外国人観光客の皆様に長野灯明まつりを安心して楽しんでいただけるよう、支援してまいります。


■NIPPON Tablet株式会社について
NIPPON Tabletは店舗を持つ法人または個人を中心に、「防犯・防災・おもてなし」をコンセプトに3つの「あったら安心・便利」を提供します。NIPPON Tabletが提供するサービスのベースとして、専用のタブレットを提供し、そのタブレット内で各種防犯に関するサービス、防災に関するサービス、おもてなしに関するサービス(決済サービスが含まれます。)を提供します。今後この3つのコンセプトに関するサービスを充実させ、店舗向けの「あったら安心」、「便利」を向上させて参ります。

<NIPPON Tabletの展開するサービス>
〇防犯
・防犯カメラ機能(2018年4月開始予定)

〇防災
・防災情報提供機能(2018年準備中)
・避難情報提供機能(2018年準備中)

〇おもてなし
・通訳機能
―7か国語通訳機能
・決済機能
―訪日中国人向けモバイル決済機能
―日本人向けモバイル決済機能(2018年春開始予定)
―クレジットカード決済機能(2018年2月開始予定)
・集客、売上施策機能
―会員カード機能など


【NIPPON Tablet株式会社概要】
本社 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-7F
ホームページ: https://nippon-tablet.com/
代表 : 代表取締役社長 武田 知之
設立 : 2016年11月
資本金 : 14,000,000円
顧問他 : 高木 純(創業者)
PLR(*1)技術顧問 橋田 浩一
(東京大学大学院 情報理工学系研究科
ソーシャルICT研究センター教授)
(*1) 自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS(Personal Data Store)の一種で
個人生活録(PLR:Personal Life Repository)の事。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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