1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

西麻布のセレブが通う『アンティーク揃いの西麻布の1軒家レストラン』新作パフェ(前菜)は春の訪れを色彩で感じる“地鶏の治部煮パフェ”

@Press / 2018年2月28日 9時0分

西麻布にあるフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」(所在地:東京都港区、代表:牧野 雄太)は、この度、春の新作コースメニューの前菜パフェ料理として春の香りを楽しむ『地鶏の治部煮パフェ』を新開発しました。メインは魚とお肉の料理で、7,800円と11,000円の2種類をご用意しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150592/LL_img_150592_1.jpg
名物前菜パフェ

■しらす、桜海老、鯛などの春の季節食材と、トリュフなどのご馳走食材を彩り良く組み合わせ
長い冬が終わり、新食材が多数収穫される春の訪れ。元公邸料理人であるオーナーの牧野氏が最も料理の演出を得意とする季節でもあります。名物の前菜パフェは地鶏の治部煮をパフェ仕立てにし、春の香りをパフェ一つで楽しめます。メインのステーキ料理は大迫力のオープンカウンターにて目の前で炭焼きにして提供。〆料理は、静岡出身の牧野氏が考える、しらすと桜海老を使用した炊き込みご飯。すべてのコース料理に牧野氏のストーリー性が込められ、常連客からは毎月の楽しみとなっています。


■西麻布の1軒家レストランで密かに愛されるアンティーク設備
建物全体のデザインはあのディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンのデザイナー兼建築家が手掛けた70年前の建造物、その他にもありとあらゆる所にマニアの心をくすぐる仕掛けがあります。お店に入ると一番に目に入るのは大きなシャンデリア、これは100年前のフランスのシャンデリアをそのまま使用しており、今もなお美しく店内を照らしています。オープンキッチンの中のピザ窯に使用しているのはイギリスの100年前のレンガ、入口のドアは100年前のフランスで使用されていたアンティークドア、2階の一部の床は昔のアメリカのハイスクールで実際に使用されていた体育館の床、店内の壁はすべて本漆喰となっています。
西麻布のセレブが愛するお店にはたくさんの建物の秘密があります。


■デート・接待・お祝い……誰と行くか?で使い分ける客席
西麻布にひっそりと佇む一軒家。店内は、臨場感あるオープンキッチンの《カウンター席》と接待などの落ち着いた食事に最適な《個室テーブル席》の2種類の座席が選べます。友人やご家族で気軽に楽しむカウンター、接待や記念日などの大切な食事に人気の個室テーブルなど、利用用途で楽しみ方を自由にアレンジすることができます。

https://www.atpress.ne.jp/releases/150592/img_150592_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/150592/img_150592_3.jpg


【店舗情報】
店名 : サル ドゥ マキノ(Salle de Makino)
店舗コンセプト: フレンチ和食レストラン
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
(西麻布交差点より徒歩1分)
Tel : 03-6805-1653
営業時間 : 18:00~23:00(L.O.21:00)
席数 : 25席(カウンター&テーブル)
食べログURL : http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13161511/

【会社概要】
会社名 : 株式会社アール
代表者 : 代表 牧野 雄太
所在地 : 〒106-0031 東京都港区西麻布2-12-6
事業内容 : 飲食(フレンチ和食)
ホームページアドレス: http://salledemakino.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください