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小江戸・川越のシンボル“時の鐘”に座って写真撮影!?参加型のトリック3Dアートミュージアム3月31日オープン

@Press / 2018年3月1日 14時30分

国内外のメディアに多数取り上げられるトリックアート作家・服部正志の東日本初のミュージアム『トリック3Dアート in COEDO』が川越・蔵造りのエリアにオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150897/LL_img_150897_1.jpg
「時の鐘に登る」

【『トリック3Dアート in COEDO』について】
写真を撮りあって楽しむ参加型トリックアートは、ファミリー、カップル、団体客など、老若男女+海外からのお客様もどなたでも楽しめ、SNSとの相性は抜群です。観光地のミュージアムなので旅の思い出写真としてもぴったりです。


<『トリック3Dアート in COEDO』の特長>
(1)作者について
ヨーロッパ、日本など国内外のメディアに多数取り上げられている服部正志は強烈な錯覚効果をもつ現代的な作品を製作しています。服部の地元である当ミュージアムには約30作品を選抜して展示します。
NHK「高校講座 美術1」「大!天才てれび君」、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」、ドイツの人気テレビ番組「ガリレオ」など多数出演しました。
2017年夏の川崎市市民ミュージアムでのイベントはAP通信から配信されてヨーロッパなど世界のメディアに取り上げられました。“You need to see this 3D art exhibition in Japan”

(2)オリジナル作品について
観光の思い出写真が撮れる小江戸・川越オリジナル作品もあります。小江戸・川越のシンボルである時の鐘をモチーフにした『時の鐘に登る』。川越祭りのイメージで製作した『ホローフェイス/川越祭りの三つのお面』(顔がグリグリ動く錯覚作品)。エントランスのフリースペースには『壁パンチ in COEDO』。

(3)兼スタジオです
作者のスタジオも兼ねているのでタイミングが合えば作者の作品解説に触れられます。


【新店舗概要】
店舗名 : トリック3Dアート in COEDO
所在地 : 埼玉県川越市元町1-13-1(札の辻交差点すぐ)
定休日 : 火曜日
営業時間: 10:30(水曜は13:00)~17:30(最終入館17:00)
価格 : 大人(高校生以上) 700円
小人(4歳~中学生) 500円
4歳以下 無料
TEL : 049-298-4727
URL : http://kawagoe-trickart.com


■会社概要
屋号 : アートテイラー服部
代表者 : 服部正志
所在地 : 〒350-1328 埼玉県狭山市広瀬台1-9-21
設立 : 1990年4月
事業内容: トリックアートの製作
URL : http://www.mhttr.com


【店舗・作品に関するお客様からのお問い合わせ先】
担当:服部正志
TEL :090-3346-9844


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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