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昨年15万本が即完売の FieldCore(フィールドコア)「STRETCH(ストレッチ)カーゴパンツ」を大幅増産

@Press / 2018年3月8日 10時0分

ワーキングウエアとアウトドアウエアの小売フランチャイズチェーンを全国に816店舗展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:栗山 清治)は、圧倒的な軽量性(Lサイズで230g)と履き心地(110%のストレッチ性)を追求したカーゴパンツの進化版「AERO STRETCH(エアロストレッチ)」シリーズを自社アウトドアブランド「FieldCore(フィールドコア)」を付けて、昨年よりも260%の大幅増産で全国816店舗とワークマン通販サイトで3月より順次発売します。
「AERO STRETCH(エアロストレッチ)」カーゴパンツは昨年、アウドドアやツーリング及び、作業用パンツとして15万点をテスト販売しましたが、口コミで人気化して約1ヶ月で完売しました。今年は、パンツ4ラインとブルゾン、シャツ、メッシュベストを追加。全国ネットTV CMで宣伝を開始して、シリーズで50万点を販売する予定です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151317/LL_img_151317_1.jpg
フィールドコア1

ワークマンサイト: http://www.workman.co.jp/


■「FieldCore」ブランドの概要
ロゴマーク: 山をイメージしたデザイン
コンセプト: ・「カジュアルウエアにプロ品質を」がテーマ
「プロ仕様」の耐久性、動作性が自慢
高機能だが、デザイン性にもこだわる
・アウトドアテイストのカジュアルウエアで
仕事着としても使える
販売対象 : (1)アウドドア 機能性、コストパフォーマンスで選択
(2)プロ顧客 耐久性、動作性、コストパフォーマンスで選択
価格帯 : 同じ機能でスポーツ専門店のブランド品の定価の
3分の1以下を目指す


■FieldCore(フィールドコア)「AERO STRETCH(エアロストレッチ) カーゴパンツ」2018年モデル(3月より順次発売予定)
・空気のような軽さ(Lサイズで230g)を実現したカーゴパンツ。
・110%以上の伸縮性のある生地と立体構造で、細身でも窮屈さを感じさせずキレイなシルエット。
・また、バイクなどの乗り物に乗る時でもノンストレスな履き心地を実現。両サイドのカーゴポケットは、右は物が落ちにくいフラップ付、左は見た目もスッキリ、インカーゴ仕様。
・独自開発の凸凹のある裏地により、生地と肌が触れる面積を少なくすることでドライ感があり、汗による嫌なベタつきを軽減。
・腰部分にシリコンテープを取付け、パンツの中にしまったシャツがまくれ上がりにくい。

価格 : 税込1,900円
カラー : ライトグレー、ダークグリーン、ブラック
サイズ : M~3L
その他 : デニム(税込2,500円)、冷感パンツ(税込2,900円)、
クライミングパンツ(税込1,900円)
シーズン販売計画: 50万点(シリーズ合計)


■FieldCore(フィールドコア)「肌がさらさらZERO DRY(ゼロドライ) Tシャツ」2018年モデル(3月発売予定)
・汗を吸い上げ素早く蒸発。裏地のポリプロピレンが吸った汗を逆戻りさせない。汗冷え抑止。
・最高レベル99.5%の紫外線カット、UPF50+ を実現。
・脇部分の立体構造は、腕が上げやすく裾は上がりにくい。

価格 : 税込980円(半袖、長袖Tシャツ)、
税込1,500円(長袖ハーフジップ)
カラー : ライムイエロー、カーキ、ブラック、ネイビー、シルバー
サイズ : M~3L
シーズン販売計画: 25万点


■FieldCore(フィールドコア)「高撥水シェルジャケット」2018年モデル(4月発売予定)
・撥水、防汚に優れたテフロン加工。
・220gの軽量設計(Lサイズ)。
・ファスナーポケットの内側がメッシュのため、開けることで衣服内の不快なムレを放出。
・フロントファスナーは信頼のYKK社製。

価格 : 税込1,900円
カラー : ライムイエロー、シルバーグレー、ターコイズブルー、
レッド、ブラック
サイズ : M~3L
年間販売計画: 30万点
※レディースタイプもあります(チャコールブラック、ローズ、ネイビー)。


<ワークマンの製品に共通する特長>
・プロ顧客用に開発された製品であるため、耐久性と動作性に優れている。
- 屋外で毎日8時間使うことを前提に開発(快適性、動作性などはプロ仕様で高機能)。
・本来は仕事着から始まったので、「飽き」が来ないベーシックなデザインが基本。
- 「ワークマンでもいい」から「ワークマンがいい」になることが目標。
・圧倒的な低価格と高機能で、チラシによる特売や値引き販売をしないで全品を売り切る。
- 数年間売り続けるので特売ロスが発生せず、粗利率35%での値付けが可能。


<ワークマンの概要>
社名 : 株式会社ワークマン
所在地 : 東京本部 東京都台東区上野7-8-20
高崎本部 群馬県高崎市高関町380
業種 : ワーキングウエア、ワーキング用品、
アウトドア・スポーツウエアを販売する
専門店フランチャイズチェーンの運営
店舗数 : 816店舗(2018年2月28日現在)
グループ: ベイシアグループ(2017年2月末売上8,533億円)に
おいて、ベイシア、カインズと並ぶ中核メンバーの1社
上場市場: ジャスダック(7564)


業績(単位:百万円)
<14年3月期>
チェーン全店売上:68,801
営業総収入 :48,137
営業利益 :8,378
当期純利益 :5,586

<15年3月期>
チェーン全店売上:69,185
営業総収入 :48,426
営業利益 :8,339
当期純利益 :5,876

<16年3月期>
チェーン全店売上:71,465
営業総収入 :49,577
営業利益 :8,807
当期純利益 :6,233

<17年3月期>
チェーン全店売上:74,291
営業総収入 :52,077
営業利益 :9,553
当期純利益 :7,142


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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