近鉄グループホールディングス広報誌「飛翔」が2017年度「経団連推薦社内報」で「総合賞」を受賞しました
@Press / 2018年3月13日 16時0分
近鉄グループホールディングス株式会社が発行する近鉄グループ広報誌「飛翔」(季刊・年4回発行)が、2017年度「経団連推薦社内報」の雑誌・新聞部門で「総合賞」を受賞しました。
「経団連推薦社内報」推薦・表彰制度は、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することにより、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設されました。雑誌・新聞部門、イントラネット部門などの部門別に審査され、優秀作品が選定されます。
2017年度の雑誌・新聞部門の季刊誌としては89作品(雑誌・新聞部門全体では184作品)の応募があり、その中から優秀賞2作品、総合賞9作品、特別賞3作品が選定されました。
近鉄グループホールディングス広報誌「飛翔」は、2015年4月1日の近畿日本鉄道株式会社の純粋持株会社化を契機とし、約150社のグループ会社に在籍する約4万人の社員に対し、自分たちがどのようなグループで働き、人々の暮らしにどのように貢献しているのかを伝えるとともに、グループ社員の相互理解を深める目的で同年4月15日に創刊しました。
「総合賞」の対象は、巻頭特集「台北支社始動」の2016年秋号および巻頭特集「最新テクノロジーを活用した『新たな沿線活性化モデル』実現のための取り組みを『あべのハルカス』からスタート」の2017年夏号です。審査員からは「グループ内のトピックス・ニュース、会社や人紹介など、グループ報として求められる要素が誌面にしっかりと盛り込まれている」、「『知らせる、繋げる』という発行目的を踏まえて企画・編集されている印象で、レベルの高い社内報」などと講評をいただきました。
今後も近鉄グループで働くことに喜びと誇りを感じられるとともに、グループ内の連携強化に資する広報誌を制作し、近鉄グループがより一層皆さまの暮らしの安心を支えるとともに、新たな価値を生み出すことで社会に貢献できるよう、取り組んでまいります。
画像1:
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「飛翔」2016年秋号
画像2:
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「飛翔」2017年夏号
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プレスリリース提供元:@Press
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