エールフランス航空、6月18日よりパリー大阪間でボーイングB787-9を毎日運航大阪発初便AF291は6月19日(火)10時30分に関西空港を出発
@Press / 2018年3月20日 17時45分
エールフランス航空は6月18日よりパリ シャルル・ド・ゴール空港と大阪、関西空港間で新機材ボーイングB787-9を運航します。期待の新機材によるパリ発の初便、AF292は前日の6月18日(月)にパリ シャルル・ド・ゴール空港を14時に出発、翌日6月19日(火)8時40分に関西空港に到着。大阪発の初便AF291は同日、6月19日10時半にパリに向けて関西空港を飛び立ちます。最上級の空の旅を約束する革新的な最新鋭機、ボーイングB787-9では今までにない空の旅を体験していただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152555/LL_img_152555_1.jpg
エールフランス航空B787-9
【時刻表】
AF291便 関西空港発 パリ行き:毎日10:30発 パリ到着16:05
AF292便 パリ発 関西空港行き:毎日14:00発 関空到着8:40
【ボーイングB787-9の特徴】
●環境に配慮した機材、ボーイングB787-9
・CO2排出を20-25%減。騒音も軽減されました。
●最新の客室と設備
・3クラス構成
ビジネス30席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー225席(全276席)
・機内Wi-Fi
20MBから200MBまで、お客様のご希望に応じてご利用いただけます。
(有料、5ユーロから30ユーロ)
・機内の照明はフライト時間の経過で変化して時差ボケの影響を軽減します。
・窓はより大きくなり、明るい室内です。シェードはお好みに応じて電動で開閉できます。
・機内の気圧は常に高度が約1,800メートル(6,000フィート)の状態に保たれ、快適な湿度に設定されています。長時間のフライトでも体に優しい機内環境になりました。
・荷物の収納スペースがより広くなりました。
▼ボーイングB787-9に関する詳しい情報
http://bit.ly/2ICILjY
▼日本路線の夏期スケジュールに関する詳しい情報
http://bit.ly/2tVmFWk
2018年夏期スケジュールでエールフランス航空はパリ行直行便を成田毎日1便、羽田最大1日2便、大阪から毎日1便の週26便運航で日本とヨーロッパを結びます。乗り継ぎの便利なハブ空港のパリ シャルル・ド・ゴール空港を拠点とし、日本を出発してその日のうちにフランスおよびヨーロッパ主要都市への乗り継ぎ便も豊富です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
フィリピン航空、2024年7月1日・関西~セブ線の運航を再開(週4便)、4月21日更新
Global News Asia / 2024年4月21日 7時0分
-
チェジュ航空、「日韓路線の多角化」に成功
PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分
-
吉祥航空、上海-アテネ直行便就航
Record China / 2024年4月3日 16時20分
-
タイ国際航空、成田発TG641便の運航再開(成田・羽田=バンコク線は、毎日5便運航)
Global News Asia / 2024年4月2日 5時0分
-
ANA「新国内線フラッグシップ」にさっそく搭乗! 乗り心地がちょっと異次元「何だ、この感覚…」
乗りものニュース / 2024年3月29日 16時12分
ランキング
-
1山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3イトーヨーカドー、祖業のアパレル復活なるか アダストリアとの新ブランドが生んだ“相乗効果”
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 10時0分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください