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えっ、『凍り』なのに『生』!?1日に1,000個売れる京都で大人気の凍りわらび餅が、常温でお持ち帰れる京土産になって新発売!

@Press / 2018年3月23日 14時0分

京西陣菓匠宗禅有限会社【本店:京都西陣 店主:山本 宗禅】は、凍らせて食べる新食感わらび餅を、常温にてお持ちかえりいただけるように進化させた『生 凍りわらび餅』を3月20日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152645/LL_img_152645_1.jpg
生 凍りわらび餅

冷やすと白く固くなるため冷凍することが不可能と言われてきたわらび餅を、独自製法により凍らせることに成功した凍りわらび餅。
時間の経過とともに、シャリシャリのシャーベットのような食感から、外はもっちり中はシャッキリ、最後にモチモチと3種類のまったく違った食感を楽しめることから、今までのわらび餅より3倍美味しいと、京都の新しいわらび餅として大変な人気を博しております。

しかしながら、この凍りわらび餅が売れていくにつれて、常温にてお持ち帰りになりたいというお客様のお声もたくさんいただくようになりました。
そのお声にお応えして創り上げましたのが、今回新発売となる「生 凍りわらび餅」です。

この「生 凍りわらび餅」は、従来のものとは製造レシピを変え、本わらび粉にレンコンを加え、あえて薄く切ることにより、凍りわらび餅では出せなかったとろけるようになめらかで、しかもモチモチとした今までにない食感を生み出しました。
また、別添えの和三盆宇治抹茶と、和三盆きな粉を食べる直前にかけることでさらに奥行のある上品な味わいのわらび餅がお楽しみいただけます。

この「生 凍りわらび餅」は、3月20日にリニューアルオープンした京都駅前地下街ポルタに新出店した新しい京都のお菓子のセレクトショップ『CoCo Color KYOTO』にて先行発売し、すでに好評を得ております。

美しい桜のシーズンを迎え、多くの観光客でにぎわう京都で、新しいわらび餅が、新たな京土産としてさらに京都を盛り上げます。


【商品概要】
商品名:生 凍りわらび餅
種類 :・宇治抹茶(8枚入り) 400円(税別)
・きな粉(8枚入り) 400円(税別)
・宇治抹茶・きな粉(各8枚・計16枚入り) 800円(税別)
販売店舗:3月20日(火)
京都駅前地下街ポルタ「京名菓」CoCo Color KYOTOにて先行販売
3月31日(土)より
京都西陣本店・大丸京都店・CoCo Color KYOTO 京都マルイ店にて販売開始予定


【会社概要】
商号 : 京町家茶房 宗禅
代表者 : 山本 宗禅
所在地 : 京都市上京区寺之内通浄福寺東角中猪熊町310-2
設立 : 平成12年9月1日
事業内容: 菓子の製造・販売
URL : http://souzen.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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