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マジックソフトウェア・ジャパン社の超高速システム連携ソリューション「Magic(R) xpi」を販売開始

@Press / 2018年4月9日 10時0分

ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩)は、「アプリケーション開発プラットフォーム」と「システム連携ソリューション」のプロバイダーであるマジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄)と「Magic(R) xpi」の販売に関する販売代理店契約を締結したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153828/LL_img_153828_1.png
システムロゴ

■SAP(R) Business One連携ソリューションとして「Magic(R) xpi」を活用
「Magic(R) xpi」は、社内外に分散している様々なシステムやサービスが保有するそれぞれの異なるデータを、連携・同期・統合するシステム連携(EAI)ソリューションです。「Magic(R) xpi」には66種500機能以上のアダプタ・コネクタ群が実装されているため、簡単かつ直感的にドラッグアンドドロップでシステム連携フローをデザインできます。
また、「Magic(R) xpi」は、中堅中小企業向け基幹業務パッケージ「SAP(R) Business One」との標準連携アダプタを実装しており、ノンコーディングでのシームレスなデータ連携を実現します。「Magic(R) xpi」の活用により、効率的な外部インターフェイスの構築、および短期間でのビジネス・プロセスの自動化、最適化、モニタリングが可能です。連携工数の削減や社内データの有効活用など、さらなるビジネス促進へと繋げていきます。


■「Magic(R) xpi」について
https://www.magicsoftware.com/ja/magic-xpi-integration-platform

■「Magic(R) xpi」の特長
(1)ノンコーディングで連携処理を実装し、開発・運用のコストを大幅に削減
(2)豊富なトリガー機能がリアルタイム連携を容易に実現
(3)全てのデータ・プロセス連携フローを常時モニタリング
(4)インメモリデータグリッド・テクノロジー(注1)により、
パフォーマンスと耐障害性を担保
(5) コネクタビルダーで独自のアダプタを作成可能

注1:大量のデータを複数のサーバのメモリ上にデータを分散管理し、並列に処理する技術

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。


【会社概要】
社名 : FutureOne株式会社
代表者 : 櫻田 浩(さくらだ ひろし)
設立 : 2002年10月1日
社員数 : 274名(2018年1月1日現在)
本社 : 〒141-0032 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル 6F
URL : https://www.future-one.co.jp/
事業内容: 「InfiniOne」、「MoneyOne」をはじめとする
ERP・基幹業務システムを中心としたソリューションの
開発・販売・サポートおよびECサイトの構築、
ITコンサルティング


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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