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まるでバターのような脂の甘み!幻の穴熊をしゃぶしゃぶで頂く新メニューが、浜松町のジビエ専門店「ジビエズマーケット」から登場!

@Press / 2018年4月25日 10時0分

株式会社Labotホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:日下部 繁次)は、東京都浜松町にあるジビエをカジュアルに楽しむ「町屋個室×肉バル ジビエズマーケット 大門・浜松町店」にて、幻とされる穴熊肉を使った『穴熊のしゃぶしゃぶ』を2018年5月1日(火)より販売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155143/LL_img_155143_1.jpg
穴熊のしゃぶしゃぶ 1

■『穴熊』とは
ムジナとも呼ばれる穴熊は、タヌキに似たイタチ科の動物。一般ではほとんど流通していない希少なジビエで、幻とも言われています。その味は、猟師の間では「密かな究極のご馳走」とされるほど美味で、圧倒的な脂と濃厚な甘みが特徴。「ジビエズマーケット」では、そんな幻の穴熊の味をダイレクトに楽しめるしゃぶしゃぶにてご提供いたします。


■『穴熊のしゃぶしゃぶ』
穴熊本来のおいしさを存分に堪能していただくため、シンプルに出汁にくぐらせて自家製の特製タレで食す「しゃぶしゃぶ」でご用意。たっぷりのった脂はまるでバターのように濃厚で、噛めば噛むほど口中に強い甘みが広がります。ジビエ独自の風味も程よく感じられ、ジビエ初心者から上級者まで楽しめるはず。シャキシャキ新鮮な季節野菜と一緒にご提供いたします。食後の出汁もバターのような甘い香りで、〆の雑炊・うどんも絶品です。

【メニュー情報】
『穴熊のしゃぶしゃぶ』(2.5~3人前) 7,980円
・〆のお雑炊 380円
・〆のおうどん 380円


■「町屋個室×肉バル ジビエズマーケット」とは
ジビエで新たな「食」の楽しみ方を提案するカジュアルバル。マタギの家を思わせる風情漂う個室にて、伝統ある「牡丹鍋」や「桜鍋」などのほか、大胆にアレンジした個性あふれるジビエ料理をお楽しみいただけます。使用するのは、狩猟から解体まで、徹底した衛生管理のもと、厳しい規定をクリアした安心・安全なジビエのみ。その時期の「旬」のジビエに加え、中々お目にかかれない珍しいジビエが登場することも。全50種以上取り揃える日本酒、ワインとともにご堪能ください。


■株式会社Labotホールディングスについて
「美味しい料理とお酒が人生を楽しくしてくれる。」を企業理念とし、様々な食材やお酒をテーマにした店舗を展開しております。独自に研究・マーケティングを行い、日本文化に深く根付いた食材にフォーカスし、素材の良さを活かした料理法を尊重しながら、現在人の嗜好に合う、驚きと満足を掛け合わせた数多くの商品を提案し続けています。


【店舗概要】
店舗名 : 町屋個室×肉バル ジビエズマーケット 大門・浜松町店
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-28-13 ムーンストリート大門2F
定休日 : 不定休あり
営業時間: [月~金]11:00~15:00 16:00~24:00、
[土日祝]16:00~24:00
TEL : 03-5733-3916
URL : http://labot-inc.co.jp/gibiersmarket/


【会社概要】
商号 : 株式会社Labotホールディングス
代表者: 代表取締役社長 日下部 繁次
所在地: 〒105-0013 東京都港区浜松町1-28-13 ムーンストリート大門2F
設立日: 2011年5月11日
資本金: 10,000,000円
URL : http://labot-inc.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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