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京都・伊藤久右衛門が梅雨を楽しむ“紫陽花フェア”開催 SNSで話題の紫陽花パフェや新作の紫陽花パンナコッタが登場!

@Press / 2018年5月14日 10時30分

江戸後期創業、京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市 代表取締役:北村 公司)は紫陽花の季節に合わせ、5月18日(金)より初の“紫陽花フェア”を開催いたします。
(5月18日より特設サイトオープン: https://www.itohkyuemon.co.jp/site/ajisai/ )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156200/LL_img_156200_1.jpg
紫陽花フェア

■SNSで話題!150万PVを獲得した紫陽花パフェ
https://www.atpress.ne.jp/releases/156200/img_156200_2.jpg
伊藤久右衛門本店・茶房の近くには、紫陽花の名所“三室戸寺”があり、梅雨の時期はたくさんの観光客で賑わいます。紫陽花を観賞後に当店へ立ち寄られるお客様も多く、なんとこの時期の茶房は最大120分待ち!お客様のお目当てはここでしか食べられないSNSで話題の『紫陽花パフェ』。伊藤久右衛門公式Twitterでは、紫陽花パフェの投稿に対して、150万PVを獲得いたしました。
初夏の暑さを吹き飛ばすような、鮮やかな青と紫の“紫陽花きんとん”が目を惹く限定パフェです。
(提供期間:5月18日~7月上旬、価格:税込み 1,180円)※イートイン限定


■新作“紫陽花パンナコッタ”が登場
https://www.atpress.ne.jp/releases/156200/img_156200_3.jpg
初開催の“紫陽花フェア”に向けて、当店のグランシェフ吉本が新作を考案!紫陽花を表現した爽やかなレモンゼリーを上部にあしらい、ミルクと抹茶の2種類の味が楽しめる“紫陽花パンナコッタ”。涼しげな見た目はもちろん、つるんとした口当たりが、梅雨のじめじめした気分を吹き飛ばしてくれます。
(販売期間:6月1日~7月4日、価格:税込み 1個540円)※テイクアウト限定


■取り扱い店舗情報
【本店・茶房】
所在地 : 京都府宇治市莵道荒槙19-3
営業時間: 10:00~18:30(ラストオーダー18:00)
アクセス: 京阪宇治駅より徒歩5分、JR宇治駅より徒歩15分
定休日 : 元旦のみ
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/

【JR宇治駅前店】
所在地 : 京都府宇治市宇治宇文字16−1
営業時間: 10:30~18:30(ラストオーダー18:00)
アクセス: JR宇治駅より徒歩1分、京阪宇治駅より徒歩10分
定休日 : 元旦のみ
URL : https://www.itohkyuemon.co.jp/
※一部、取扱商品が異なります。詳しくはお問い合わせください。

【WEBサイト】
https://www.itohkyuemon.co.jp/site/index.html
※一部、取扱商品が異なります。詳しくはお問い合わせください。


■伊藤久右衛門のあゆみ
江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原 南)にて茶業を携わったのがはじまりです。
その後二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。
昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。
同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。
創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。


■会社概要
社名 :株式会社伊藤久右衛門
所在地 :京都府宇治市莵道荒槙19-3
資本金 :900万円
代表者 :代表取締役 北村 公司
社員数 :144名
創業 :天保3年
事業内容:宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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