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大光電機、「間接照明カタログ」第2弾を発刊 間接照明が空間や人に与える効果の紹介や部位別施工例を拡充

@Press / 2018年5月16日 14時0分

照明器具専業メーカーの大光電機株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:前芝 辰二)は、自社の照明デザイナーの家元 あきが監修する「間接照明カタログ」第2弾を本日発刊します。
家元は照明業界では「間接照明の女王」とも称される専門家で2014年8月に同カタログを発刊、これまでに累計6万部発行しており、今回は4年ぶりに内容を刷新しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/156615/LL_img_156615_1.jpg
間接照明カタログ表紙

第2弾では、巻頭特集として「間接照明10のあかり効果」と題して、間接照明が空間や人に与える効果を紹介したり、部位別施工例を拡充したりするなど、大幅に内容を刷新しました。
同カタログの概要は次の通りです。


◆「間接照明カタログ」第2弾概要
・A4版200ページ
・収録商品点数:433点
・コンテンツ
間接照明10のあかりの効果
間接照明の魅力をわかりやすく紹介。
間接照明のある風景
間接照明で変わる暮らしをレポート。
施工事例
魅力あふれる導入事例をご紹介。
製品ラインナップ
理想のシーンを実現する多彩な器具。
BASIC STUDY
間接照明を成功させるための基本知識。
CASE STUDY
間接光ならではの魅力をわかりやすく。


◆家元 あきプロフィール
大光電機株式会社 大阪TACT Team TAKAKI

1977年 大阪府生まれ
2000年 京都精華大学 建築学科 卒業
2001年 大光電機株式会社 入社
大阪TACTデザイン課所属
2012年 『Healing Lighting建築化照明でつくるグラデーション』(幻冬舎刊)上梓
2014年 業界初「間接照明」カタログ 制作監修
2018年 「間接照明」カタログ第2弾 制作監修

入社後は店舗やホテルのプラン、特注器具のデザインなどに携わる。
Team TAKAKI結成からは建築の知識と子育て経験を活かし、全国の住宅展示場や個人邸を手掛けている。その他照明セミナーやカタログ制作器具の商品開発から展示会のブースデザインなども手掛ける。


大光電機は、間接照明の売り上げも40億円に近づいており、今回のカタログ発刊で50億円を目指します。


◆大光電機株式会社( http://www.lighting-daiko.co.jp/ )
社名 :大光電機株式会社
代表者 :代表取締役社長 前芝 辰二(まえしば しんじ)
設立 :1948年
所在地 :大阪市中央区高麗橋3-2-7 高麗橋ビル
首都圏ハウジング営業部:東京都墨田区両国4-31-17
資本金 :4億9,000万円
従業員数 :841人


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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