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共働きミレニアル世代に向け、住宅設備で負担軽減を提案 時間の余裕を創り出し、暮しの質をランクアップ

@Press / 2018年6月15日 18時0分

湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:國井 総一郎、資本金201億円、東証一部上場)は、お湯のある生活を通じて人と地球の笑顔を生み出し、「新しい幸せを、わかすこと。」をミッションに掲げています。
共働き世帯の増加を背景に家庭での家事に対し「省手間」「時短」ニーズが高まりを見せています。これからの社会を牽引していく「ミレニアル世代」(1980年~2000年頃生まれ)の家族は、家事の役割を固定化せず、できる時にできる人がやるといった形で家族間で家事を柔軟に分散する傾向があります。※
本レターでは、ノーリツがお湯のある生活を通じて培ってきた技術で、家族間で家事の分散をしやすくすることで負担軽減の一躍を担い、軽減された時間を用いて癒されたり、バランスの良い食生活を送ったり、家族とのコミュニケーションの時間を創出、暮しの質を向上の提案を行います。

※博報堂買物研究所「ミレニアル家族 生活実態調査 定量調査」

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/158965/LL_img_158965_1.jpg
【共働きミレニアル家族・能率家 ママの平日】

【共働きミレニアル家族・能率家の休日】
https://www.atpress.ne.jp/releases/158965/img_158965_2.jpg


平日忙しいパパも、休日はマルチグリルで料理。普段料理をしないパパや子ども達が手伝って作っても、美味しい本格料理に仕上がります。パパが料理してくれるので、平日は家事と仕事で忙しいママは充実した時間を過ごせます。


■家事の負担軽減ができるノーリツ製品
【おそうじ浴槽】
(システムバス ユパティオ、ユパティオHIROYに標準搭載)
「おそうじ浴槽」は、スイッチひとつで浴槽をお湯と洗剤で自動洗浄し、洗浄後の自動お湯はりも可能で、多くの人が負担に感じている手洗いの負担を軽減します。対応のふろ給湯器と連動して作動します。ノーリツのシステムバスに標準搭載。2018年9月に発売される給湯器リモコン「RC-G001EW」と対応ふろ給湯器を用いると、無線LANを介してスマートフォンで外出先から浴槽洗浄・お湯はりなどができるようになり、家に帰ってすぐに温かいおふろに入ることができ、一日の疲れを癒せます。

【マルチグリル】
(ガスビルトインコンロ プログレ、ピアット(2018年8月発売)、スマートコンロに搭載)
「マルチグリル」は、従来の「グリルは魚を焼くところ」という常識を超えて、焼き物、煮物、蒸し料理、ノンフライ、ごはん、パンなど、さまざまな料理を簡単に作ることができます。専用容器に食材を入れてボタンを押すだけで、業界初の「温度センサー付き下火バーナー」が自動的に最適な火加減で調理します。マルチグリルは日々のおかずから、おもてなしの本格料理まで「おまかせ」で作ることができ、少ない手間と時間で毎日の献立を豊かにし、忙しい共働き世帯の食生活を支えます。

【スイングオーブン】
(ビルトインガスオーブン)
「スイングオーブン」は、業界で初めてビルトインガスオーブンに焼き物、煮物、炒め物など、計56メニューもの自動調理に対応する“オートクック機能”を搭載しました。飛び散りが気になる「鍋ふり作業」や味の決め手となる「火加減」などを自動で調整し仕上げるため、材料を入れてスタートボタンを押すだけで本格的な料理が一品完成する『ほったらかし調理』を可能にしました。調理中の時間に余裕がうまれるため、他の家事や家族とのコミュニケーションを図ることができ、暮しの質向上につながります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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