知らないと損する!?難しい不動産売買用語の認知度ランキング 義務化された「インスペクション」の認知度わずか4.0%!認知度トップの「買取」でも37.3%と全体的に低い結果に

@Press / 2018年6月26日 11時0分

不動産関連の比較査定サイト「スマイスター( https://www.sumaistar.com )」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無)は、2018年4月から中古住宅の取引の際にインスペクション(住宅診断)の説明が義務化されたことに合わせて、「スマイスター」を利用した20歳以上の男女全国150人を対象にインスペクションをはじめとした「不動産売買時に必要な用語」についての認知度調査を行いました。

【調査結果サマリー】
・ポイント1 認知度トップ3は「買取」「市街化区域・市街化調整区域」「元金均等・元利均等」
・ポイント2 認知度ワースト3は「インスペクション」「スケルトン・インフィル」「リースバック」
・ポイント3 不動産売買時に関わる用語は非常に認知度が低い


「世間一般の不動産売買用語の認知度は低い!」
スマイスターの利用者に「不動産売買時に必要な用語」をどの程度知っているか聞きました。内容まで知っている不動産売買用語の1位は『買取』(37.3%)、2位『市街化区域・市街化調整区域』(27.3%)、3位『元金均等・元利均等』(23.3%)、4位『区分所有』(22.7%)、5位『リノベーション』(22.0%)となりました。
『買取』とは、一般的な不動産仲介会社と媒介契約を締結し、買主を見つけて売却するものではなく、不動産買取業者が直接その不動産を買い取るというものです。買主を探す必要がないため、短期間での売却が可能な一方、一般的な相場よりも2~3割安い値段で買い取られるケースが多くあります。相続物件の売却やすぐに現金化を望んでいる場合などに有効な売却方法です。
『市街化区域・市街化調整区域』の市街化区域は、都市計画法に定められる区域区分で、既に市街地を形成している区域で10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域とされています。一方、市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域で、この区域に建築可能な建物は制限されているため、土地の区画形質を変更する場合には許可が必要となります。
『元金均等・元利均等』とは、住宅ローンの返済方法の種類です。元金均等は、最初は返済額が多いが、元金の減りに比例して利息分が減るため、毎月の返済額が徐々に減っていきます。一方、元利均等は、毎月の返済額は変わりませんが、元金均等と比較すると利息総額が増える結果になります。

@Press

トピックスRSS

ランキング