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住宅ローン問題“解決のプロ”に依頼が急増「老後破産」「不動産投資失敗」などで相談月130件突破

@Press / 2018年6月28日 11時15分

一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、老後破産、収益物件投資破産、離婚破産、老後破産、リストラ破産等により、住宅ローンが返済できなくなってしまった方々の救済を行っており、その相談件数が月130件を突破いたしました。昨年は年間1000件を超える相談をいただきました。
当協会への相談で増加しているのが、老後破産や離婚により住宅ローンが返済できなくなってしまった、あるいは、昨今ニュース等で話題のシェアハウス物件の不動産投資の失敗などです。
一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、住宅ローン返済困窮者及び今後滞納する可能性を持つ方々の救済や利益保護を目的に設立した非営利団体で、ローン破たんで競売によるマイホームの強制的な売却を防ぐために住宅ローン返済条件変更や売却せざるを得ない場合でも、より有利な「任意売却」でローン返済困窮を救済、またその仕組みの認知、普及に取り組んでいます。


■住宅ローン問題を「任意売却のプロ」が解決!
老後破産、離婚破産、シェアハウス不動産投資失敗などで依頼増加
一般的に所有する不動産を売却する場合、不動産に抵当権が設定されていれば売却時に債権者へ借入金を全額返済して抵当権を解除してもらわなければなりません。
しかし、売却代金で全額返済ができなかったり、不足分を自己資金で補えない場合でも抵当権の解除を承諾してもらって売却することができ、その方法を「任意売却」と言います。
任意売却を成功させるには所有者はもちろん、融資した金融機関の協力と、売却を担当する不動産業者の任意売却に対する認識力や経験が最重要事項です。住宅ローンの滞納が続くと、ローンを分割で返済する権利が失われてしまい、お金を貸した金融機関は残っているローン全額を一括で返済することを請求してきます。任意売却は裁判所が強制的に行う「競売」と比べて、メリットが多いといわれています。
一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会には「任意売却のプロ」として、毎日のように「自宅を競売にしたくない、何か良い解決方法はないのか?」というお問合せが寄せられ、相談者の問題解決に導いております。


■協会概要
全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、任意売却の専門相談機関です。全国の弁護士約40名と任意売却に特化した不動産業者約80社が主体となり、税理士、司法書士、不動産鑑定士、宅地建物取引士等が集まった任意売却の専門家集団です。当協会は設立以来、任意売却による債務問題の解決に特化しており、任意売却を含む債務問題に対して豊富な経験とノウハウを持ったスタッフが、ご相談者さまの住宅ローン問題に対して、最適な解決方法を無料でご提案させていただいています。

協会名 : 一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会
代表理事 : 佐々木 延彦
本部所在地: 埼玉県所沢市東町10-18 グリーンビル5階
電話 : 0120-963-281


【公式サイト】
https://www.963281.or.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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