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京阪電車京橋駅改札内の「ビガール京橋店」がカジュアル・ブリティッシュ・パブとして7月2日(月)にリニューアルオープンします

@Press / 2018年6月28日 14時0分

株式会社京阪レストラン(大阪市中央区、代表取締役社長:立山卓司)は、京阪電車京橋駅改札内で運営する「ビガール京橋店」のメニューや装飾、照明などを一部変更し、「カジュアル・ブリティッシュ・パブ」という店舗コンセプトのもと、装い新たに2018年7月2日(月)から営業を開始します。駅の改札内にありながら大人の隠れ家的な立地で、店内にはウッド調のハイカウンターバーとテーブル席が合わせて32席。英国パブの雰囲気を意識したオリジナル料理やこだわりのお酒、装飾類、BGMなどが寛ぎのひとときを演出してくれます。お一人でも、カップルでも、グループでも、普段使いのカジュアルなパブとしてお気軽にお立ち寄りください。

●ゼウスタワーから注がれるビール&ハイボール
サントリーのプレミアムモルツやビームハイは、カウンター内のゼウスタワーと呼ばれるサーバーからご提供します。パブの装飾としてもシンボリックなこのゼウスタワーは、ビールやハイボールを最も美味しい状態で注いでくれます。特に超炭酸のハイボールは他店を圧倒する刺激的なキレが自慢。とりあえずの一杯に迷わずご注文ください。

●種類豊富なウイスキーリスト
世界の5大ウイスキーと呼ばれるジャパニーズウイスキー、アメリカンウイスキー、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、カナディアンウイスキーから、人気の高い約40銘柄を取り揃えています。知識豊富なマスターに味の違いなどをお尋ねいただき、世界を旅する気分で各地のウイスキーをお試しいただくのも乙なものです。

●お酒がすすむ選りすぐりのフードメニュー
英国パブでは定番のフィッシュ&チップスをはじめ、肉を使ったガッツリ系からポテトフライやミックスナッツといったおつまみ系まで、ビールや洋酒にあうフードメニューを厳選しました。中でもおすすめは自家製のスモークメニュー。鯖や焼き枝豆、チーズなどの燻製をご用意しました。

●ランチに新登場の大阪の味「堂島カレー」
ランチタイムには昔ながらの洋食屋のカレー「堂島カレー」をご提供します。何種類ものスパイスとフルーツをふんだんに使い、コクと旨味を風味豊かに引き出したカレーです。口に入れると最初は「甘さ」、そして後から「辛さ」を感じる、カレー通も納得の味わいです。

●雰囲気たっぷりの内外装
木目調のカウンターをはじめ木の温もりを大切にした内外装に、英国1960年代の雰囲気が漂うディスプレイやデザインを施し、正統派でありながら遊び心のある店舗環境を整えました。照明の温かみにもこだわり、LED電球の落ち着いた色合いが店内を柔らかく照らします。

●心地よいビートルズのBGM
店内のスピーカーからはブリティシュミュージックを代表するビートルズの楽曲が流れています。軽快なロックンロールからスローなバラードまで、あらゆるジャンルの心地よい音楽がお酒をなおいっそう美味しくしてくれます。

●駅改札内という特異な立地
店舗は京阪電車京橋駅の改札の中にあります。しかもホームに直結するエレベーターが目の前。電車の時間さえチェックしていれば、すぐに帰宅の途につけますので、安心してゆっくりと飲んでいただけます。なお、京阪電車をご利用にならない方には、店舗が改札内ですので入場券をご購入いただくことになりますが、ご精算の際に入場券をご提示いただければ同額分の値引きをさせていただきます。

表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160025/table_160025_1.jpg




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プレスリリース提供元:@Press

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