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耳たぶにつけるだけ!?居眠り運転防止のスマートデバイス『Drowse Buster』日本初上陸!中国古来の研究と最先端テクノロジーによるウェアラブルデバイス

@Press / 2018年11月15日 9時45分

株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:塚本 英二)は、耳たぶにつけるだけで居眠り運転を防止するスマートデバイス『Drowse Buster(ドラウズバスター)』の販売を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/171066/LL_img_171066_1.jpg
居眠り運転防止

Drowse Buster
http://globalasiapartners.com/product/index16.html


【社会的背景】
国土交通省は2018年6月に睡眠不足に起因する事故の防止対策を強化し、バス・タクシー・トラック事業者に対し、旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則を改正しました。これを受けてトラックやバスの運転手は乗務前に必ず睡眠状態のチェックを受け、不測の場合は乗務できなくなりました。それにもかかわらず、最近も路線バスの運転手による居眠り運転の痛ましい事故が起こるなど、運転者の睡眠不足による事故が多発しております。
また公益財団法人 高速道路調査会によると、高速道路本線では年間2万件を超える事故が発生しており、中でも居眠り運転が大きな要因の一つとして考えられる前方不注視は全事故のほぼ半数を占めています。そのためプロの職業ドライバーへの法や規則による罰則だけでなく、一般の運転者に対しても、運転中の効果的な居眠り対策と十分な安全性を確保することが急務となっています。

グローバルアジアパートナーズでは、このような問題を解決すべく、新しい技術を取り入れた居眠り運転防止グッズの販売を開始いたしました。

『Drowse Buster』は耳たぶにつけることで軽い電気の刺激を与え、居眠り運転を防止するスマートウェアラブルデバイスとなります。


【新商品について】
『Drowse Buster』は、中国古来の研究と最先端のテクノロジーを用いており、今までにない画期的なウェアラブルデバイスとなります。中国では古来より、眠い時には耳たぶに刺激を与えると良いと言われています。しかしながら、運転中に自分で耳に刺激を与え続けるのは困難です。そこでDrowse Busterを耳たぶにつけると、軽い電気の刺激を送り、強い眠気を瞬時に解消します。

Drowse Busterの耳につけるクリップは、コードで巻き取り収納され本体内部に格納されています。充電はマイクロUSBを介して行い、充電が完了したDrowse Busterは約120時間、連続して使用することができます。
またボタンを押すと刺激の強弱を調整することができ、使用時間も3段階(90秒、3分、5分)を自由に選択することが可能です。

『Drowse Buster』の使い方動画リンク先: https://youtu.be/2A_TqWZx16Y


【商品概要】
商品名 :Drowse Buster
サイズ :約7cm×7cm×3cm
重量 :約240g
バッテリー時間:約1時間(フル充電)
参考価格 :5,980円(税込)
販売場所 :グローバルアジアパートナーズ Amazon.co.jp店
「信頼第一 喜び本舗」 http://ur2.link/N8qa

※株式会社グローバルアジアパートナーズは、Drowse Busterの日本総輸入代理店となります。
※プレスリリースの内容は2018年11月15日現在のものであり、予告なく変更する場合があります。


【会社概要】
会社名 : 株式会社グローバルアジアパートナーズ
本社所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2F
代表取締役: 塚本 英二
事業内容 : 1. 欧米・アジア製品の輸入・販売
2. 日本・アジア製品の輸出及び販売
3. 個人および法人のブランディング事業
URL : http://globalasiapartners.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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