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サーバーワークス、AWSプロジェクトに関する琉球銀行とのトップ対談内容を公開

@Press / 2018年12月11日 11時0分

Amazon Web Services(以下:AWS)Partner Network(以下:APN)プレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大石 良、以下:サーバーワークス)は、株式会社琉球銀行(本店:沖縄県那覇市、取締役頭取:川上 康、以下:琉球銀行)とのトップ対談内容を公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173073/LL_img_173073_1.jpeg
サーバーワークス 大石と琉球銀行 川上様

琉球銀行では、安定性や高い信頼性を求めてAWS上にホームページを移行し、2018年4月に運用を開始しました。今回の対談では、琉球銀行のミッションからAWS導入プロジェクト実施までを琉球銀行の川上頭取とサーバーワークス代表の大石による対談形式にてご紹介しております。

1. 琉球銀行の存在意義に対する課題
2. 銀行や金融業とIT産業の関わり合い
3. クラウドサービスを選択した理由
4. AWSを選定導入された理由
5. AWSを導入してみた評価
6. 満点を目指しての課題とは
7. これからAWSを導入される企業様へ

詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.serverworks.co.jp/case/ryugin-top-interview.html


■株式会社琉球銀行について
琉球銀行は、1948年に戦後のインフレ抑制と沖縄経済の正常な発展のため、米国軍政府布令に基づく特殊銀行として設立されました。1972年の沖縄の日本復帰に伴い株式会社へ組織変更。預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務などを取り扱い、沖縄県内中小企業ならびに個人の資金ニーズに対して安定的に資金を供給し、沖縄県における中核的金融機関として、金融システムの安定と県経済の発展に寄与しています。
https://www.ryugin.co.jp/


■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2018年12月現在、690社、5,400プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に4年連続で認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、2018年11月にAWS コンタクトセンターナビゲート、AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了させるなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN

※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。


*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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