GARMIN ロングバッテリーとタッチスクリーンの操作性を両立したGPSゴルフウォッチ 『Approach S40』を5月下旬より発売
@Press / 2019年3月25日 10時0分
GPSウォッチのリーディングメーカーのガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市、以下 GARMIN)は、ゴルフ向けのウェアラブルデバイスの最新モデル『Approach S40』(全3モデル)を2019年5月下旬に発売予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179947/LL_img_179947_1.png
Approach S40
『Approach S40』は、ゴルフウォッチシリーズ「Approach」の最新モデルです。「Approach」シリーズは、GPSの受信機能を最大限活用したゴルフ向けのウェアラブルデバイスで、普段の時計としても着用いただける理想的なゴルフのパートナーです。『Approach S40』は1.2インチ半透過型タッチスクリーン搭載でさらに手軽な操作性を実現。丸形ディスプレイの高級感のあるデザインで、「GRAY」「BLACK」「WHITE」の3モデルをラインナップ。43gの軽量・コンパクトなボディーで、ライトゴールドベゼルを採用した「WHITE」も登場となり、女性にもおすすめのモデルです。
GPS使用時でも最大で約15時間まで持続するバッテリーを内蔵しているので、長いラウンドでもバッテリーの消耗を気にすることなく、快適にお使いいただくことが出来ます。
ガーミンオートショット対応で、ショットした位置・番手・飛距離を自動で記録。ラウンド終了後にデータをアップロードすれば、モバイルアプリ「Garmin Golf」※を使用することでデータの分析も行うことが出来ます。
上位モデルの『Approach S60』に続き、パッティングを含む全てのショットを記録できるクラブトラッキングセンサー『Approach CT10』にも対応しています。
ショット履歴はもちろん最新のスタッツが分かることでゴルフの「見える化」をサポートし、ゴルファーの技術向上にも寄与いたします。
※Garmin Golfアプリはガーミンデバイスで記録したスコアカードやショット履歴から、ユーザーの「パフォーマンス統計」や「クラブのパフォーマンス」などのスタッツを分析することができます。また、世界中4万以上のコースにおいて、トーナメントに参加している気分を味わえるゴルフコースリーダーボードで他のプレイヤーと競い合うことができます。自分のトーナメントイベントを設定して、複数の友だちと競争することもできます。
●『Approach S40』に搭載の特徴的な機能
(1) 日常使いにも適したファッショナブルなデザイン
・1.2インチ 半透過型タッチスクリーン。
・丸形で直感的に操作できる1ボタンデザイン。
・軽量43g
・クイックリリースバンドを採用し、ファッションに合わせてワンタッチでバンドを交換することが可能。
(2) ゴルフ機能
・全世界約41,000コース収録。無料コースデータ更新。
・グリーンビュー。
・フロント/センター/バックまでの距離、ハザード、ドッグレッグまでの距離。
・オートショット機能(CT10対応)。
・スコア記録(ハンディキャップ、ステーブルフォード対応)
・TruSwing対応
(3) スマートウォッチ機能
・ステップ数、睡眠などのライフログ機能。
・マルチスポーツ対応(ゴルフ/ラン/バイク/ウォーク)。
・通知機能。
*詳しくは製品サイトをご覧ください。
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/approach-s40-grey/
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/approach-s40-black/
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/approach-s40-white/
<製品仕様>
・製品名 :Approach S40
・価格 :「GRAY」「BLACK」「WHITE」 ¥34,800円(税別)
・ディスプレイサイズ:縦30.4mm×横30.4mm 1.2インチ
・ディスプレイタイプ:高解像度カラータッチパネル(240×240ピクセル)
・重量 :43g
・対応バンド :Quick Releaseバンド 20mm
・バッテリー :リチウムイオンバッテリー
・稼働時間 :最長15時間(GPSモード)/最長10日間(時計モード)
・防水性能 :50m防水
・GPS :GPS/GLONASS/みちびき(補完信号)
【GARMIN】について
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
http://www.garmin.co.jp/
*本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
*本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL : 049-267-9114
FAX : 049-267-9124
E-mail: jp_Info@garmin.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
サイクリングシーズン本番!「Garmin Cycle エコシステム」をお得に体験!Garmin4つのサイクルキャンペーンを同時開催
PR TIMES / 2024年4月17日 14時15分
-
ガーミンの「スマートウォッチ」人気ランキングTOP12 1位は睡眠サポートに特化したモデル【2024年4月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年4月10日 8時50分
-
大阪随一のショッピングスポットにブランド直営店登場!「ガーミンストア心斎橋」2024年4月19日(金)グランドオープン
PR TIMES / 2024年4月5日 18時40分
-
日本最大級の大型アウトレットモールに直営店登場!「ガーミンストア木更津」2024年4月6日(土)オープン
PR TIMES / 2024年4月1日 16時15分
-
多方向移動機能搭載・パワフルなダイレクトドライブスマートトレーナー『Tacx NEO 3M』を4月4日(木)に発売
PR TIMES / 2024年3月28日 14時45分
ランキング
-
1リッチモンド、顧客満足度1位に「なっちゃう」神髄 目指さずとも…要因は"委ねる"から生まれる主体性
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 10時30分
-
2いなば食品、大炎上でも「不買運動」が起きぬ理由 キリンはあれだけ盛り上がったが…どこに違いが?
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 18時10分
-
3「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
プレジデントオンライン / 2024年4月23日 6時0分
-
4【要注意】自宅に「エコキュートの無料点検をします」と突然の来訪! 悪徳業者の「詐欺」の場合もあるの? 正規業者との見分け方や注意点を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年4月22日 5時0分
-
5今から家買う人は知らないとマズい「耐震」の真実 過去の大地震の被害データを分析してわかること
東洋経済オンライン / 2024年4月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください