東急住宅リース、サブリース新プランを2019年7月より提供～自己資金ゼロで空き家活用～

東急住宅リース株式会社(代表取締役社長：三木 克志、本社：東京都新宿区)は、東京23区及び東急沿線において、分譲マンションの区分所有者や戸建ての所有者へ向けたサブリース新プランの提供を2019年7月より開始しました。

本プランは、リフォーム費用への充当を前提とし5年分の賃料(※1)の一部をオーナーへ前払いで支払います(※2)。リフォームに充当した費用以外の保証賃料は案分して、5年間毎月一定額を継続して支払います。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187445/LL_img_187445_1.jpg
契約概要図

一般的に築年数が経過している住宅では、リフォーム工事を実施し、入居者を募集するため、オーナーにはリフォームの初期費用が発生します。本プランであれば、オーナーは当社が前払いする賃料をリフォーム工事の費用に充てることができるため、自己資金がなくてもリフォームを実施し、空き家活用をすることが可能です。

東急住宅リースでは今後も空き家活用に関する取り組みを積極的に行うとともに、オーナーの資産運用のサポートに努めてまいります。

(※1)オーナーへ支払う保証金額のことです。
(※2)当社規定の上限額があります。


＜本プラン サービスページ＞
http://www.tokyu-housing-lease.co.jp/service/mng_units/lpprepaid/


【会社概要】
代表 ： 代表取締役社長 三木 克志
本社所在地： 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス16階
設立 ： 2014年4月1日
事業内容 ： 不動産の賃貸管理・運営、海外投資家向けサービス、
建物管理サービス、リフォーム工事サービス、
コンサルティングサービス


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プレスリリース提供元：＠Press