農林水産省が掲げるスマート農業の実現に向けた「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に参画

@Press / 2019年7月5日 17時0分

ベジタリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小池 聡、以下「ベジタリア」)は、株式会社東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役社長:服部 利光)、東洋新薬のグループ会社である株式会社東洋グリーンファーム(本社:熊本県菊池郡、代表取締役:高垣 欣也※)、および株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山 善司※)とともにコンソーシアムを形成し、農林水産省が掲げる「スマート農業」の実現に向けた「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に委託されました。
今後2年間で、青汁の主要な原料である大麦若葉の栽培に各種スマート農業技術を導入し、栽培~収穫、加工まで一貫した技術体系の構築を目指します。

※「高」は正式には「はしごだか」です。

日本の農林水産業は、担い手の減少や高齢化の進行等により労働力不足が深刻な問題となっています。またその現場では、依然として人手に頼る作業や熟練者でなければできない作業が多く、省力化、人手の確保、作業負担の軽減が重要な課題となっています。
このような問題、課題を解決するため、近年技術発展の著しいロボットやAI、IoT等の先端技術を生産現場に導入し、「スマート農業」の社会実装を加速化することを狙いとして、農林水産省において「スマート農業」の実現に向けたプロジェクトがスタートしました。

今回採択された実証課題では、天候変化に左右されないシステムの構築に取り組みます。具体的には、大麦栽培地における環境データとメッシュ気象データを活用した収穫予測システムを構築し、この収穫予測を地図ナビゲーションシステムに取り込むことで、最適な収穫機器の配置や運搬ルートを算出し、収穫および工場稼働の最適化を図ります。
これにより、今まで露地栽培では難しいとされた、天候に左右されやすい収穫時期や工場納期を最適化し、ジャストインタイム型の収穫コントロールおよび工場稼働の実現を目指します。なお、本実証課題においてベジタリアは、センサを活用した大麦栽培圃場の環境モニタリングおよびメッシュ気象を応用した大麦の最適収穫時期の予測およびシステム構築を担当いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187963/LL_img_187963_1.jpg
4社の役割につきまして

なお、本実証課題は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:畑H04、課題名:機能性食品素材加工工場を中核とした需要確定生産スマート農場クラスタの実証)」(事業主体:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)の支援により実施されます。


■ベジタリア株式会社 概要
ベジタリア株式会社は、最新の植物科学とテクノロジー(Vegetation Science&Technology)を駆使して、農業生産の「次世代の緑の革命」を目指すとともに、生産、流通、物流、消費といったサプライチェーンをリデザインすることによって、持続可能な環境と健康社会の実現に向けて、農業とITの融合により農業の生産性や品質向上につながるソリューションを提供いたします。
URL: http://www.vegetalia.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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