補聴器レンタルサービス「補聴器スマートプラン」ジェイアール京都伊勢丹店にて 10月1日開始のお知らせ

＠Press / 2019年9月24日 11時1分

画像 : https://newscast.jp/attachments/L5i8uVDgMB4Ql8e788pV.jpg
ジェイアール京都伊勢丹店にて2019年10月1日開始

画像 : https://newscast.jp/attachments/8tuKIDIOlzW12yTHFkUl.jpg
補聴器レンタルサービス「補聴器スマートプラン」ジェイアール京都伊勢丹店にて 10月1日開始のお知らせ

三城ホールディングス傘下の創業明治20年、今年で132年の歴史を持つ眼鏡店・株式会社金鳳堂（東京都港区、代表取締役社長：恒吉裕司）は、ジェイアール京都伊勢丹店(京都府京都市)9階メガネサロンにて、「補聴器レンタルサービス」を2019年10月1日(火)から開始します。

「従来のイメージを覆し、スタイリッシュに進化する補聴器」

昨今、スタイリッシュなイヤホンやヘッドホンを装着された方々を頻繫に目にするようになりました。今や、この「イヤホンやヘッドホンを装着したスタイル」それ自体が一つのファッションアイコンとなりつつあります。そうした背景の中、ここ数年の補聴器進化もめざましいものがあり「技術革新によるハイスペック機能搭載」はもちろんのこと、「コンパクト化され洗練されたデザイン」「カラーバリエーションの充実」と、これまでのネガティブでマイナスのイメージを払拭する補聴器のモデルが続々と発売されています。近年の補聴器では「周りの音が騒々しい」「ハウリングがする」「音が大きくなるだけで聞き取りが出来ない」といった不満も大きく解消されました。

画像 : https://newscast.jp/attachments/D0E4aTFKPeIHC0GxFtpW.jpg
補聴器はスタイリッシュに進化

日々、煩わしく感じていた電池交換も、今では充電式補聴器が登場し取り扱いも簡単に利便性が大幅に向上しました。これら機能面のイノベーションはもとより、ファッション性やカラーリングデザインを取り入れスタイリッシュに洗練されたことで、見た目もポジティブでプラスイメージの方向へと転換してきております。

「レンタルサービス導入の経緯」

こうした大きな進化を遂げている補聴器ですが、最新上位モデルとなるとやはり出費もかさみます。「もう少し気軽に、そして気兼ねなく安心して補聴器を使ってみたい」というお客様のご要望を受け、補聴器レンタルサービス（補聴器スマートプラン）が誕生しました。
時代は「モノからコトへ」「所有から使用（利用）へ」と価値意識が移ってきていると言われます。自身でも難聴を自覚しながら、装用するというその一歩をなかなか踏み出せず何らかの不便を感じられていると思われる方々のQOL（クオリティ・オブ・ライフ＝生活の質）向上と普及改善に大きく寄与できるものと確信しております。