新感覚の冷たい和スイーツは2020年の夏までお預け! 『三代目熱海温泉毒饅頭』秋の訪れとともに販売終了! 2019年冬に、再び新名物となる『牛肉まん』の販売予告!
@Press / 2019年10月1日 20時0分
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上質な土産物を製造・販売する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表執行役員社長:布施和広)は、2019年9月30日(月)、秋の訪れとともに「三代目熱海温泉毒饅頭」の販売を終了しました。兵庫県産ドクダミたっぷりの初代、餡の美味さを前面に推し出してドクダミを4分の1にした二代目は、季節ものではないので販売は続きます。
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■三代目熱海温泉毒饅頭について
2019年8月10日より販売開始した三代目は、オマージュではなくオマンジュウとして登場しました。国内最上級の品質の北海道産小豆餡を使い、冷えた温泉饅頭という、新感覚の和スイーツで販売していました。
夏にぴったりのひんやり和スイーツ「三代目熱海温泉毒饅頭」は、2020年の夏までお預けとなります。
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■初代熱海温泉毒饅頭、二代目熱海温泉毒饅頭について
熱海温泉の新たな銘菓として、2019年8月8日より販売を始めた「初代熱海温泉毒饅頭」は、素材から容器まで全てに拘りを尽くした、最上級の温泉饅頭です。生産量が少なく高価な鹿児島県産と宮崎県産の本葛を混ぜた生地と、その生地に練りこんだ兵庫県産の無農薬栽培のドクダミ、国内最上級であり国内最高額の北海道産小豆の餡を用いた毒饅頭は、ネーミングだけでなくその確かな味でご評価をいただきました。
熱海に構える店舗も、週に一度の超気まぐれ開店にも関わらず、開店時には地元民や観光客問わず多くの方々で行列の絶えない、新熱海名物です。
2019年1月19日より販売開始をした「二代目熱海温泉毒饅頭」は、初代の購入者100名にヒアリングの結果、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な方にも美味しく召し上がっていただけるように、ドクダミの量を4分の1に抑えた毒饅頭です。また、いずれの毒饅頭も、容器となる化粧箱は和の香りただよう桐の木箱を用いています。高級家具の代名詞でもある桐を使い、三重県の匠が丁寧に手作りで仕上げた世界にひとつしかない作品です。桐1本1本の個性が活かされて、桐箱ひとつひとつの木目柄となるため、まったく同じ桐箱が世界に存在しません。また、ほとんどの蓋は別の桐箱に被せても綺麗にはまりません。滑らかな蓋には武田双雲氏の書を力強く印字しています。精緻なバランスで作られた、本当に美しい作品です。
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■2019年冬に新たな熱海新名物が登場する
熱海温泉の新名物として登場した「熱海温泉毒饅頭」をうわまわる、熱海の新名物「よだれ肉まん」、「赤鬼まん」がホボ出来上がりました。失敗から生まれた肉まんにご期待ください。
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■伊豆半島合同会社について
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾として、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売しています。毒饅頭は今後も通信販売を行わず店頭のみの販売、熱海の街を歩かないと購入ができない作品です。街を歩けば新しい出合いが溢れていることに気がついてもらえます。そんな街の魅力創出・地方創生に寄与するよう熱海の中心地に社を構えました。設立から約半年で、熱海という名前が前に出た各種メディア取材、人気の少ない路地に行列をつくったことなどから、一定の役割を果たせたと手応えを感じています。
今後も、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開しています2020年を見据えて、国内のみならず、全世界に地域の魅力を発信していきます。
会社名: 伊豆半島合同会社
所在地: 〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6富塚ビル
代表者: 代表執行役員社長 布施 和広
資本金: 8,000,000円
設立日: 2018年7月2日
連絡先: 0557-82-2588
営業日:毎週土曜日
事業 :観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋の運営
URL : https://izuhanto.com
【商品や店舗に関するお問い合わせ】
会社名:伊豆半島合同会社
連絡先:0557-82-2588
メール:info@izuhanto.com
詳細はこちら
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