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20代~30代のさだまさしが蘇る!爆笑ステージトークやエッセイを電子書籍で復刊

@Press / 2019年10月3日 14時0分


文藝春秋電子書籍編集部では、さだまさしさんの8作品を2019年10月4日(金)よりReader Store( https://ebookstore.sony.jp/ )にて先行配信を開始します。
読んで笑えるステージトーク集『噺歌集(はなしかしゅう)』全5巻をはじめ、エッセイ、名言集など1970年代末~1980年代末のさだまさしワールドを堪能できるラインナップです。
Reader Store内デジタルさだ書店(https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/4270/?cs=recobnr4270_top)。


■ 配信作品はこちら
『噺歌集』
3時間のコンサートのうち2時間はしゃべる、というしゃべりストさだまさしのステージをまるごと再現する活字ライブ。シリーズ第一集は1980年前後のおしゃべりの中から選んだ傑作面白ばなしをまとめて90本!

『噺歌集2』
1982年、さだまさしは旅に出た。題して「全国縦横無尽・神出鬼没コンサート」。137の会場で、しゃべりまくること実に164回。生録ハイライトを集めておくるシリーズ第二集。

『時の流れに〈噺歌集3〉』
1983年、デビュー十周年を記念した全国縦断「七日間ブッ通しコンサート」でのステージトークを再現したシリーズ第三集。

『噺歌集4』
1985年の大晦日夜から1986年の元旦朝まで、歌い、しゃべり続けること9時間! 神戸でのさだまさし年越しライブを再現。

『噺歌集5』
デビューから二十周年を迎えたさだまさしステージトークの第五集。佐田家の歴史や長崎の思い出、井伏鱒二氏との交流など、33篇を収録。

『さまざまな季節に』
23の自画像風エッセイと、幼い日のほろ苦い思い出をめぐる「泣いた赤鬼」、ユーモアあふれる「珍さんの薬」など5つの短篇小説を収録。

『二小節の詩 愛を読むカレンダー365』
1982年当時のさだまさしの著作やインタビューから選び抜いた言葉の数々。みずみずしい感性にあふれた20代のさだまさしが蘇る。レコーディングやコンサート風景などの写真、本人によるイラストも多数収録。

『落談まさし版 三国志英雄伝』
桃園の契りから三顧の礼、劉備の死まで。さだまさしが定評ある話芸の才で挑戦した6時間の口演を紙上で再現。初心者にはまたとない水先案内、上級者にも全く新鮮な「笑える三国志」!

価格:いずれも499円(税込) ※電子書店によって異なる場合がございます。
Reader Store以外の主要電子書店でも順次配信を開始いたします。

主要販売電子書店:Kindleストア、楽天Kobo、Apple Books、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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