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NBA Japan Games 2019 Presented by Rakutenをサポートする8つのパートナーを発表

@Press / 2019年10月7日 16時30分

2019年10月7日(東京) - 2019年のNBAチャンピオンであるトロント・ラプターズとヒューストン・ロケッツが対戦する「NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten」では、楽天株式会社、2K、Genesis Health Care, MGM Resorts、Nike、SAP、さいたまスーパーアリーナ、Tissotの8つのパートナーがサポートします。

ラプターズとロケッツは10月8日(火)19時および10月10日(木)19時に、さいたまスーパーアリーナにて対戦します。日本で開催されるNBAの試合としては、これが13、14試合目となります。

この2試合に加え、「NBA Fan Night Presented by Rakuten」を10月9日(水)の18:30からさいたまスーパーアリーナで開催します。「NBA Fan Night Presented by Rakuten」は、NBAレジェンドのクリス・ボッシュ、ショーン・マリオン、ディケンベ・ムトンボ、さらにはラプターズとロケッツの現役選手、日本国内の著名人がゲスト出演し、ここでしか味わえないファン体験を提供します。さらにラプターズとロケッツそれぞれのパフォーマンスチームとマスコットも参加し、参加者へグッズのプレゼントなども行なわれます。

「NBA Japan Games」と「NBA Fan Night」はどちらも楽天の動画配信サービス「Rakuten TV」で無料ライブ配信されます。「NBA Japan Games」はテレビ放送、デジタル放送、ソーシャルメディアを通して200以上の国と地域のファンが視聴することができます。

NBA関連商品は、日本におけるNBAのオフィシャルオンラインストアである、NBAStore.jp で販売しています。

以下はパートナーによる施策の一部です:

楽天
-「NBA Japan Games 2019」と「NBA Fan Night」のプレゼンティングパートナーを務め、「NBA Japan Games 2019」両試合のハーフタイムとダンスカム、「NBA Fan Night」で行なわれる3ポイントコンテストの冠スポンサーとなります。

- 楽天は10月8日に渋谷ストリームホールで参加無料のパブリックビューイングパーティーを主催します。このパブリックビューイングパーティにはNike が協賛しています。また、10月10日に品川プリンスホテルのステラボールで「NBA Japan Games 2019」のパブリックビューイングパーティーを主催します。

MGM Resorts
- MGM Resortsは「NBA Fan Night」で開催されるプログラムとして、様々な角度・場所からシュートを競い合って商品獲得ができる、シューティングスターズ・コンペティションの冠スポンサーを努めます。

- MGMはさらにNBAとパートナーシップを結び、NBAレジェンドと在日米軍メンバーが参加するNBAミリタリーキット・パッキング・プロジェクトを開催。遠方に駐在している米軍兵士と、日本各地の孤児院の子供たちのためにスペシャルキットパッキングを行います。

Nike
- Nikeは「NBA Japan Games」と「NBA Fan Night」のチケットが当たるオンラインプロモーションを開催しました。

- 「NBA Fan Night」では、Nikeグッズが当たるドリブル、パス、シュートの技術を競うスキルズチャレンジの冠スポンサーを務めます。

- Nikeは麗試合中に行なわれるミニゲームの「ドレス&ドリブル」の冠スポンサーを務めます。コートエンドから反対側までのいくつかのポイントで、サイズの大きいジャージーやスニーカーなどに着替えながら競争する子供向けのゲームです。

Tissot
- NBAオフィシャルウォッチおよびオフィシャルタイムキーパーとして、10月9日にTissot 代官山コンセプトストアにて、NBAレジェンドであるディケンベ・ムトンボとショーン・マリオンを招いたファンとの交流イベントを主催します。


NBA(National Basketball Association)について
NBAは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)、ウィメンズ・ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(WNBA)、NBA Gリーグ(NBA G League)、NBA 2K リーグ(NBA 2K League)の4つのプロスポーツリーグから構成されるグローバルなスポーツとメディアのビジネス団体です。リーグは世界215の国と地域において、50言語で試合や関連番組が放送され、NBA関連商品は6大陸100の国と地域にある100,000以上の店舗で展開されています。2018-19シーズン開幕時のロスターには42の国と地域から108名のインターナショナルプレイヤーが名を連ねています。デジタル領域では、NBA TV、NBA.com、NBA App、NBA LEAGUE PASSを展開しています。
また、NBAは世界有数のソーシャルメディアのコミュニティを形成しており、リーグ・チーム・選手の「いいね!(like)」とフォロワー数は、世界中で16億以上を数えます。また、NBA Caresを通して、国際的な協力団体と共に、教育や青少年、良好な家庭環境の推進、そして健康医療問題など、重要な社会問題の解決に向けた活動を行っています。

[NBA公式 日本向けサービス]
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Facebook:www.facebook.com/nbajapan / Twitter:@nbajpn
NBA日本語公式サイト:www.nba.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press

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