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フィンランドの暮らしから生まれた多彩なプロダクト50選を展示「Life in Finland フィンランドの暮らし展」西新宿・リビングデザインセンターOZONEで2020/1/12まで開催

@Press / 2019年10月15日 15時0分

東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター リビングデザインセンターOZONE(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2019年で日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念し、フィンランドの暮らしのルーツに迫るデザイン展を2020年1月12日まで開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195993/LL_img_195993_1.jpg
Life in Finland フィンランドの暮らし展 会場


「Life in Finland フィンランドの暮らし展」イベント詳細はこちら
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/871


「Life in Finland フィンランドの暮らし展」では、フィンランドが1917年に独立して以降の様々な時期を象徴する50のオブジェクトを取り上げます。それぞれのオブジェクト(モノ)はフィンランドにおけるライフスタイルをありふれた日常の中から、あるいは産業的側面から、ときにユーモアあふれる形で物語ります。
フィンランドでデザインされ製造されたモノたちは、そのモノ自体がフィンランドにおける生活を物語っています。フィンランド人にとって、極めて明白で、本質的だと感じることも、時に世界の他の地域に暮らす人々にとっては、独特で驚くべき感じ方だと映るかもしれません。

会場に展示される50のオブジェクトから、フィンランドならではの暮らしやデザインの本質に触れてみてください。また、会期中は連動セミナーも開催予定です。


■連動セミナー
パワフルなフィンランドの女性達 ~人生のためのアート、アートのための人生~
日時 :2019年10月18日(金)
会場 :リビングデザインセンターOZONE 5階 セミナールーム
講師 :アンナ=マリア・ウィルヤネン(フィンランドセンター所長)
参加費:無料
定員 :40名(先着順)

「Life in Finland フィンランドの暮らし展」で作品が展示されているフィンランドの女性アーティスト、アイノ・アアルト、マイヤ・イソラ、ヴオッコ・ヌルメスニエミらについてフィンランドセンター所長、アンナ=マリア・ウィルヤネン氏が講演します。
彼女達はアートやデザインの仕事と家庭生活を両立する一方、自身や家族のウェルビーイングにも注力していました。
アンナ=マリア・ウィルヤネン氏は、2018年1月1日に日本のフィンランドセンター所長に任命されました。政治経済学の修士号を取得したのち、2014年にヘルシンキ大学で美術史博士号を取得。また、フィンランド国立美術館で10年間にわたり、コミュニケーション・マネージャーや開発副部長などのポジションに就いたのち、フィンランドの文化遺産・芸術作品を保護するUPMキュンメネ文化財団事務局長を務めました。実業界でも幅広い職務経験があるウィルヤネン氏が、創作活動と家庭を両立させたフィンランドのパワフルな女性像に迫ります。

セミナーお申込みはウェブサイトから
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/seminar/detail/878


■イベント概要
Life in Finland フィンランドの暮らし展
会期: 2019年9月27日(金)~2020年1月12日(日)10:30~19:00
※水曜日休館(祝日を除く)
冬期休館:2019年12月27日(金)~2020年1月3日(金)
※入場無料
会場: リビングデザインセンターOZONE 5階 特設会場
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
主催: フィンランドセンター
協力: リビングデザインセンターOZONE
URL : https://www.ozone.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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