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【瀬戸内リトリート青凪】「ワールドラグジュアリーホテルアワード」にて、「ベストラグジュアリースモールホテル」国別部門を受賞

@Press / 2019年10月17日 14時0分

ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティングを手がける株式会社温故知新(住所:東京都新宿区新宿、代表:松山 知樹)が運営するホテル「瀬戸内リトリート青凪」(所在地:愛媛県松山市)は、「ワールドラグジュアリーホテルアワード2019」において、国別の「ベストラグジュアリースモールホテル」を受賞いたしました。また、先日10月12日にフィンランド・ラップランドのサンタパークにて盛大な授賞式典が行われました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196136/LL_img_196136_1.jpg
10月12日フィンランドで開催された授賞式典でトロフィーを授かった、株式会社温故知新代表の松山

この様な素晴らしい賞を頂くことができ、心より感謝申し上げます。2015年に開業し4年目の瀬戸内リトリート青凪は、決して初めから順風満帆だったわけではありません。幾多の困難を乗り越えてきたスタッフをはじめ、オーナー、地域の皆様、お取引先、そして当ホテルにお越しくださったすべてのお客様に感謝申し上げます。まだまだ若いホテルですので、さらなる高みを目指し、引き続き研鑽して参ります。
株式会社温故知新 代表 松山 知樹


■ワールドラグジュアリーホテルアワードについて
2006年に設立され「旅行業界のアカデミー賞」とも称されています。旅行・観光業界の専門家、コンサルタント、旅行会社担当者及び一般の旅行客を含めた約25万人の投票に基づいて世界基準の施設とサービスを提供するホテルが選出されています。2019年度は、99ヶ国より750施設もの高級ホテルがノミネートされ、その中から瀬戸内リトリート青凪は「ベストラグジュアリースモールホテル」国別部門において受賞いたしました。

■ワールドラグジュアリーホテルアワード公式HP(瀬戸内リトリート青凪紹介ページ)
https://luxuryhotelawards.com/hotel/setouchi-aonagi/


【ホテル概要】
瀬戸内リトリート青凪は、安藤忠雄が建築・設計を手がけた「エリエール美術館」を改装し、2015年に開業した全7室オールスイートのミニマルラグジュアリーなホテルです。昨年、「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」において、5レッドパビリオン、豪華で最高級であるホテルとして紹介され、多くの方にご愛顧いただいております。

ホテル名称:瀬戸内リトリート青凪
総支配人 :吉成 太一
所在地 :愛媛県松山市柳谷町794-1
TEL :089-977-9500(代表)
部屋数 :7室(全室スイート)
料金 :1泊2食付一人47,250円~(消費税、入湯税別)
アクセス :松山空港から車で50分/JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分/しまなみ海道今治より北条R196経由70分

ホテル公式サイト: https://www.setouchi-aonagi.com/
Facebook : https://www.facebook.com/setouchiaonagi/
Instagram : https://www.instagram.com/setouchi_aonagi/


【株式会社 温故知新 会社概要】
社名 : 株式会社 温故知新
代表 : 代表取締役 松山 知樹
本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
URL : https://okcs.co.jp/
設立年 : 2011年2月1日
資本金 : 4,525万円
従業員数 : 100人
事業内容 : ホテル・旅館の運営、及びコンサルティング


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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