衝撃の誕生から1周年。「19時からの新常識」で平日から1,000人で盛り上がる WARP SHINJUKU、11月に1周年イベントを開催
@Press / 2019年10月24日 20時0分
昨年のハロウィンに衝撃的なオープニングを達成したWARP SHINJUKU(以下、WARP)は、今年の10月で1周年を迎えます。ナイトクラブシーンの様々な場面で、WARPは常に話題を提供してきました。WARPのこの一年の歩みはすさまじいものだったと言えるでしょう。
今回のプレスリリースではWARPのこの一年の歩みを振り返りながら、周年イベントの情報、そして今後のWARPの展望についてお伝えしたいと思います。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196857/LL_img_196857_1.jpg
周年メイン画像
【WARP SHINJUKUの2つの“改革”。未成年の音楽ファンや、カジュアルなクラビングなど、新しいニーズに積極的に応える】
■デイイベントの積極的な開催
オープニング期間中を筆頭にほぼ毎月のように大型ゲストが登場しました。その数はなんと、外国人ゲストだけで49組。日本人ゲストを含むともっと多くなります。
もちろんそれぞれのパーティが極上のものでしたが、特に革新的だと言えるのはデイイベントの積極的な開催です。これにより今までクラブイベントに行くことができなかった未成年の音楽ファンにもパーティを楽しんでもらうことができるようになりました。WARPは様々なニーズに応えることで、長期的にクラブシーンに働きかけていきたいと考えています。
■浸透した「19時からの新常識」
そしてもっとも大きな改革はやはり、キャッチコピーの一つである「19時からの新常識」でしょう。「クラブ的な盛り上がりは楽しみたいけど終電には帰りたい」というニーズはあったものの、居酒屋などの異業種も競合になるため早い時間での開店に積極的なクラブは多くありません。
しかしWARPは前後半で別々のイベントを行うことで適切なターゲティングを行い、また最新の設備や機材を用いた先進的なエンターテインメントを開催することで、新しいナイトクラブの価値を生み出してきました。もはや名物となっている“PARTY PAPER TIME”などはそのわかりやすい例だと言えるでしょう。
■2つの改革が結実し“平日フェス”へ
かつてはクラブイベントといえば金曜日や土曜日、祝前日など週末にだけ行う特別なものというイメージが強くありました。しかしWARPが業界に無かった改革を行い、一年間根気強く施策を続けた結果、夏には平日でも1,000人以上を超える入客となり連日大盛況。9月末の“AUTUMN FESTIVAL”も5日間で6,000人以上を動員しました。ニーズに見事に捉えた結果だと言えるでしょう。「19時からの新常識」が浸透してきた結果“平日フェス級盛り上がり”が実現したのだといえます。
【気になる周年イベントは11月中旬から。多様なジャンルから、超豪華ゲストが続々と登場】
■11/10(日) Aly & Fila[DAY]
DJ Magランキング常連のトランス界の代表格「Aly & Fila」がデイイベントで登場します。美しさと力強さを兼ね備えたUp Lifting Tranceを得意とし、出身地エジプトで自身のレーベルラジオ番組「Future Sound Of Egypt」で10年以上最新のTranceを配信し続けているレジェンド的なデュオ。デイイベント開催なので、日本のトランスマニアはぜひともこの機会を逃さないでいただきたい。
■11/11(月) Throttle
オーストラリア出身の新進気鋭のDJ/Producer、「Throttle」が登場。70年代~80年代のディスコハウスをより現代的に展開したジャンル“Dirty Disco”を武器に人気を集め、DJ中にギターを弾くなどパフォーマンス面も評価が高いです。大の親日家でもあり2019年9月には『JAPAN』という曲をリリースしているほど。平日での出演ですが、ぜひとも日本のファンの熱気を彼に味合わせましょう!
■11/17(日) Loopers
オランダの若手実力派「Loopes」がやってきます。Dyroにその才能を発掘され、Martine Garrixからも強烈にサポートを受けている彼。Electro Houseを軸に、曲ごとにFuture HouseやBigroom Houseなど様々なジャンルのテイストを取り入れるスタイルですが、そのどれもがLoopersらしいユニークさを持っています。世界中が注目するタレントのスピン、この機会を見逃す手はありません。
■11/21(木) Mike Williams
もはやFuture House/Future Bounceを語る上で外せないほどの存在感。「Mike Williams」がWARPに登場です。説明するのも野暮なくらいですがTiestから「彼こそ未来のアーティストだ」とまで言わしめ、昨年のDJ Magでも66位にランクイン、今年は54位と更に順位を伸ばしました。実は昨年12月に友人である「Sam Feldt」がWARPに出演した際、サプライズで駆けつけてくれている彼。今回はそんな彼をメインステージで正式に招聘します。
■12/7(土) Lucas & Steve[DAY]
土曜日のデイイベントに「Lucas & Steve」がやってくる……もはやこの一文だけで音楽ファンは垂涎ものでしょう。その圧倒的に美しいFuture HouseでDJ Mag初登場64位、Tomorrowlandメインステージ出演と、驚異的な速度でスターダムを駆け上がったモンスターデュオです。先述の通りデイイベントなので、もちろん未成年も入場可能。土曜日であることも相まってWARP史上トップクラスに盛り上がることは間違いありません。
もちろんその他イベントや日本人ゲストも続々登場予定。入場料金やチケット情報は追って公開予定ですので、WARPの各種公式アカウントのフォローを是非お願いします。
Instagram: https://www.instagram.com/warp_shinjuku/
Twitter : https://twitter.com/WARP_SHINJUKU
Facebook : https://www.facebook.com/WARPShinjuku/?modal=admin_todo_tour
【今後もWARPから目が離せない】
年々増加している訪日観光客によるニーズ、またIR誘致などの機運から、今後ますますの発展が見込まれているナイトタイムエコノミー。今後もWARPは「ナイトクラブをもっと身近に。19時からの新常識」をコンセプトに、ナイトライフシーン全体が良くなる影響を与えながら前進してまいります。是非とも月曜からフェス状態、平日から1,000人OVERで盛り上がるWARPにお越し頂き、非日常への“ワープ”をご体感ください。
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プレスリリース提供元:@Press
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