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カルチャー誌『BRUTUS』の表紙にのんが登場!320の今観るべき映画と出合える映画特集

@Press / 2019年10月31日 10時0分

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)が発行するカルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』は、11月1日に「映画特集:いま観る理由」を発売いたします。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197185/LL_img_197185_1.jpg
表紙

●特集概要
『BRUTUS』毎年恒例の映画特集、今回のテーマは「いま観る理由」です。
膨らみ続ける映画のアーカイブ、多様化する視聴環境の一方で、逆に観るべき作品選びが難しくなっている気もする昨今。「いま観たい!」という衝動を求めて、映画と出会うきっかけを詰め込んだ作品ガイドを作りました。
例えば「韓国の政治がどうなってるのか気になるから」「女性のエンパワーメントが盛り上がっているから」など、いまという時代を背景にした31の理由を元に、映画との新しいマッチングを提案。是枝裕和(映画監督)、園子温(映画監督)、武正晴(映画監督)、上白石萌音(俳優)らのインタビューもあり、充実の内容です。
また、ブック・イン・ブックとして「30人のシネマコンシェルジュ名鑑」も収録。評論家、映画ライター、ブロガー、巷の映画通に至るまで、それぞれ個性的な視点で映画評を発信する30名の観賞データや作品レビューから、読者が自分の好みにぴったりの映画推薦人を探せる小冊子になっています。

・31の「いま観る理由」
スカイウォーカー家の42年が終わるから。/是枝裕和監督が絶賛する女優が出ているから。/コンビニで働く外国人が増えた気がするから。/バウハウスが開校してちょうど100年だから。/渋谷の再開発がどんどん進んでいるから。/女性のエンパワーメントが盛り上がっているから。/人類と地球の未来がいろいろ心配だから。/韓国の政治がどうなってるのか気になるから。/もはやゲームが映画を超えてきているから。/消費税が10%に上がったから。/あおり運転は危険だから。/昭和の音楽がますます人気だから。/大物映画監督がドラマも撮っているから。/今年の国内興収1位がアニメだから。/タランティーノを観て、ヒッピーカルチャーに興味が湧いたから。/お金がなくても映画が撮れそうだから。
/『あなたの番です』で伏線の楽しみ方を知ったから。/みんな“いいね”が欲しいから。/本当は静かに映画が観たいから。/故カール・ラガーフェルドを偲ぶ気分だから。/やっぱりパルムドールはスゴイから。/映画界自体が激変しているから。/ハリウッドが70~80年代の反省をしているから。/『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディが完コピだったから。/自宅で気楽にVRを楽しめちゃうから。/正義って何かわからない時代だから。/新種目が追加された東京五輪が待ち遠しいから。/ラグビーW杯を観て胸がアツくなったから。/南キャン・山ちゃんが蒼井優を射止めたから。/中国経済が急速に発展してきたから。/私なりの観たい理由があるから。

●表紙にはのんさんが登場!
特集の表紙は俳優、創作あーちすとで、YouTube Originalsで公開中の映画『おちをつけなんせ』で監督デビューも果たしたのんさん。『BRUTUS』の表紙は初登場、特集記事でも2012年の「女優」号以来の登場です。
いろいろな経験を経て26歳になった今、「観たい映画と観る理由」について語るインタビューも収載。「いい映画に“痛み”はつきもの」と語る彼女の映画に対する思いが込められた言葉が詰まっています。

・のんさんがいま観たい映画10選
『チョコレート ドーナツ』
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
『スター・ウォーズ』シリーズ
『ゴッドファーザー』
『シャイン』
『毎日が夏休み』
『青春の殺人者』
『チャーリー』
『犬神家の一族』
『今夜、ロマンス劇場で』


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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