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日本一の漁獲量!大きく脂ののった島根県の天然真穴子を使用 『あなごめし』『あなご一夜干』が販売開始!

@Press / 2019年11月20日 10時0分

島根県大田市の株式会社和田珍味(代表取締役:和田 信三)では、島根県大田産天然真穴子を使用した『あなごめし』、『あなご一夜干』を、和田珍味本店および公式サイトにて2019年11月7日より販売いたしましたのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198743/LL_img_198743_1.jpg
あなご一夜干盛り付けイメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/198743/LL_img_198743_2.jpg
あなごめし盛り付けイメージ

<和田珍味公式通販サイト『あなごめし』ページURL>
https://wadachinmi.co.jp/SHOP/5004.html

<和田珍味公式通販サイト『あなご一夜干』ページURL>
https://wadachinmi.co.jp/SHOP/5006.html


■島根県産穴子とは
穴子と言えば、瀬戸内海や太平洋側が有名ですが、島根県大田市は水揚げ量が全国第一位です。(平成29年)地元大田市や浜田市を根拠とする底引き網漁業で漁獲されています。
瀬戸内海や太平洋側で獲れる穴子は30~45cm程度の小型サイズが主体ですが、島根県で獲れる穴子は、40~65cm程度の大型サイズです。穴子は一般的に大きくなるにつれて脂質量が高くなると言われています。島根の穴子は大きく、脂ののりが良いです。また身はぷりぷりしているのが特徴です。

■あなごめしについて
地元大田市で水揚げされた新鮮な穴子を特製タレに漬け込み、ふっくらと焼き上げています。
お米は地元大田産こしひかりを使用しています。もち米も混ぜて炊き上げているので、ふっくらもちもちしていて、穴子の美味しさをさらに引き立ててくれます。
お好みで粉山椒や、七味唐辛子をかけるとさらにおいしく召し上がれます。
食べたいときに電子レンジでチンするだけで美味しいあなごめしが召し上がれます。


■あなご一夜干について
新鮮な穴子をふんわりと干し旨味を凝縮させました。焼くと皮目は香ばしく、身はふっくらとします。独自の製法で魚の臭みを抑えていますので、魚が苦手な方でも食べやすいように仕上げました。お好みでわさび醤油や柚子胡椒などをつけてお召し上がりください。
その他にも、天ぷら、唐揚げ、かば焼きなどにアレンジもできます。


■「和田珍味」の今後の展開
今後の展開は山陰地方の食の魅力を発信することです。
私たちが店舗を構える大田市というエリアは、世界遺産に登録されている石見銀山や琴ヶ浜等自然が豊かな地域です。県外から来た方々に石見銀山だけでなく山陰地方の美味しい食材も楽しんでいただきたいと考えております。和田珍味では、今後も地域の素材を使った商品開発を進めていきます。


【商品概要】
●あなごめし
製品名:「あなごめし」
価格 :1個 648円(税込)
ギフト用 4個入 3,044円(税込)
発売日:2019年11月7日
内容量:1個150g
調理法:電子レンジ500w3分間加熱

●あなご一夜干
製品名:「あなご一夜干」
価格 :1個 864円(税込)
ギフト用 4個入 3,676円(税込)
発売日:2019年11月7日
内容量:1袋(70g)
調理法:グリルで両面焼く


■企業概要
法人名 : 株式会社和田珍味
所在地 : 島根県大田市五十猛町1559-3
代表者 : 代表取締役 和田 信三
事業内容 : ふぐ珍味、海鮮珍味
公式ホームページ: https://wadachinmi.co.jp/
公式Facebook : https://www.facebook.com/wadachinmi/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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