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日本初上陸 台湾発のタピオカドリンク専門店「黒糖彪」 全世界で約15,000店舗を展開するボードーグループの人気ブランド 12月20日 吉祥寺に1号店オープン

@Press / 2019年11月27日 12時0分

丼チェーン「伝説のすた丼屋」やステーキ業態「デンバープレミアム」などの飲食店を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役社長 兼 CEO:早川 秀人)は、ZHEJIANG BODUO INTERNATIONAL TRADE CO.,LTD,(チェーチャン ボードー インターナショナル トレード コーポレーション)とQINGDAO TENG CHENG WEI YE CATERING INDUSTRY CO.,LTD,(チンタオ テン チェン ウェイ イェ ケータリング インダストリー コーポレーション)と共に、合弁会社BODUO DEVEROPMENT(ボードー ディベロップメント)株式会社を設立し、12月20日(金)に、日本初上陸のタピオカドリンク専門店「黒糖彪」を吉祥寺にオープンいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199552/LL_img_199552_1.jpg
『黒糖彪 吉祥寺店』店舗イメージ
【コンセプトは“唯一無二”。日本初上陸のブランドがオープン】
タピオカドリンクブランド「黒糖彪」は、昨今のタピオカドリンクブームの最中、“唯一無二”をコンセプトに『かわいいだけでは物足りなくなった方へ。女性だけでなく、男性やお父さん、お母さんなど広い世代に愛されるブランドでありたい』という想いから、インパクトのある“彪”をモチーフに、海外で約80店舗を展開する台湾発のタピオカドリンク店です。
2019年12月20日(金)、飽和状態となりつつある日本のタピオカドリンク業界に一石を投じ、新たな風を吹かせるべく、日本1号店となる「黒糖彪 吉祥寺店」を吉祥寺駅前にオープンいたします。


【シャリシャリ&もちもちの新食感タピオカドリンク誕生】
「黒糖彪」の代名詞ともいえる当店のNo.1おすすめメニューは、定番のミルクティーではなく「<クラッシュタピオカ入り>黒糖彪ミルクフラッペ」。黒糖で煮込んだタピオカと氷に、黒糖シロップ、ミルクパウダー、紅茶を加えブレンダーにかけ、最後に“波覇(ボバ)”という大粒のタピオカをトッピングした「黒糖彪」オリジナルのタピオカドリンクです。
人工甘味料を使用せず、黒糖を使用しているため濃厚ながらもくどくない甘みで、シャリシャリ&もちもちの2つの食感が楽しめる新感覚タピオカドリンクは、他に類を見ない“唯一無二”の味わいに仕上がっております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/199552/LL_img_199552_2.png
新感覚のW食感タピオカドリンク“黒糖彪ミルクフラッペ”

【勇気がある者のみが飲むことができる?!】
「黒糖彪」の“唯一無二”ポイントのもう一つは、店頭に神々しく鎮座する黄金の「彪」。この彪の頭は、商品の受け渡し口となっており、勇気を持って彪の口に手を差し入れなければ、注文したドリンクを手にすることはできないのです。
「彪」の強さとたくましさを表したこのシンボルは、ブランドの生き様を示しており、『間違いも正解もないこの社会で、彪のようにたくましく、強く生きていく』という強い想いが込められおり、当店ではドリンクの味だけではなく、目でも楽しんでいただける外観となっています。
“唯一無二”の味わいを、黄金に輝く“唯一無二”の提供口から受け取るシーンは、ぜひ写真に残していただきたい瞬間です。お客様自身にも強さと自信を与え、愛されるブランドになっていければと考えています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/199552/LL_img_199552_3.png
商品の受け渡し口であり、お店のシンボルでもある。

【食材へのこだわり】
(1) 茶葉
1年以上、64品目の茶葉を試し黄金比率を探し続けた結果、黒糖彪でしか味わうことの出来ない蜜香紅茶(ミッコウコウチャ)を使用しています。この茶葉は、無農薬・有機栽培の紅茶で生産量が少ないため、希少な紅茶とされており、甘くて濃厚な味わいで、蜜のような甘い香りがするのが特徴的です。

(2) 黒糖タピオカ
長年の経験を活かし、研究を重ねることで、もちもちとした食感のタピオカを開発いたしました。一番の特徴は、タピオカを一度茹でた後に、さらに黒糖シロップに漬け込ながらじっくりと茹でることで、噛んだ瞬間に黒糖のコクが口の中に広がるところです。
また、黒糖は、人工甘味料を一切使用せずに手作りで作っているため深い甘みがあり、茶葉本来の味を守りながら、最大限に風味を引き出します。


【「BODUO DEVEROPMENT(ボードーディベロップメント) 株式会社」について】
「伝説のすた丼屋」をはじめ、ステーキ業態「デンバープレミアム」、十勝豚丼専門店「き久好」、焼肉業態「まる秀」などの飲食店を全国に130店舗以上運営する株式会社アントワークスと、香港・台湾・ヨーロッパを中心に、全世界で15,000店舗以上(子会社を含む)を展開し運営しているBODUO HOLDING グループの子会社であるZHEJIANG BODUO INTERNATIONAL TRADE CO.,LTD,(チェーチャン ボードー インターナショナル トレード コーポレーション)、およびQINGDAO TENG CHENG WEI YE CATERING INDUSTRY CO.,LTD,(チンタオ テン チェン ウェイ イェ ケータリング インダストリー コーポレーション)は、合弁会社「BODUO DEVEROPMENT(ボードー ディベロップメント)株式会社」を設立し、日本のタピオカ市場へ進出いたします。
また、中国にも同様の合弁会社を設立し、中国をはじめとするアジア全土へ「伝説のすた丼屋」の展開を進めていきます。
両社が互いの専門性を提供し合い運営していくことで、日本・中国それぞれのブランドをより早く、より多く展開することが出来るという確信のもと、合弁会社を設立いたしました。


【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員250名、アルバイト1,550名(2019月10月末日)
■URL : http://antoworks.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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