長崎・壱岐島限定の漫画カルチャー誌「COZIKI」第4号が3月10日発売 ヤマザキマリさん&とり・みきさん合作による表紙 コムアイさんと河村康輔さんの特別コラボ作品も

@Press / 2020年3月9日 13時0分

ライスプレス(株)は、長崎県壱岐島限定販売の漫画カルチャー雑誌「COZIKI(コジキ)」第4号を3月10日(火)に発売します。

年2回発刊の「COZIKI」にはこれまでに多くの漫画家やアーティストが参加し、“神々の宿る島”と呼ばれる壱岐島を舞台に、日本最古の歴史書「古事記」に描かれる物語をモチーフとした作品が掲載されてきました。創刊号ではコラージュアーティストの河村康輔さんが、手塚治虫さんの代表作のひとつ『火の鳥』を壮大かつ緻密にコラージュ。第2号では、イラストレーター・漫画家として国内外で活躍する寺田克也さんが描くイラストと、写真家・嶌村吉祥丸さんが壱岐で撮り下ろした女優・小松菜奈さんの写真がW表紙を飾りました。第3号では、写真家・川島小鳥さんが女優・夏帆さんと訪れた夏の壱岐を、嶌村吉祥丸さんが俳優・ダンサーの森山未來さんの舞を納め、いずれも壱岐ならではの作品が生まれました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/207564/LL_img_207564_1.jpg
4号の表紙
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/207564/LL_img_207564_2.jpg
4号の表紙(2)

第4号のW表紙。ヤマザキマリさんとり・みきさんの合作(上)、嶌村吉祥丸さん撮影のコムアイさんを河村康輔さんがコラージュ(下)
(C)ヤマザキマリ(C)とり・みき


最新第4号の表紙は、『テルマエ・ロマエ』などで知られる漫画家・ヤマザキマリさんと、『石神伝説』などのとり・みきさんのお二人による共同書き下ろし作品。ヤマザキマリさんととり・みきさんは雑誌「新潮」で歴史漫画『プリニウス』を好評連載中ですが、今回は「古事記」に登場する神・サルタヒコをモチーフとして、紅の陽の光を背に受けながら眼光鋭く読者を見据える迫力ある表紙絵を仕上げてくださいました。裏表紙に登場するのは、水曜日のカンパネラ、YAKUSHIMA TREASUREのボーカル、また話題のNetflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』で重要な役どころを演じるなど女優としても活躍するコムアイさん。嶌村吉祥丸さん撮り下ろしの写真を河村康輔さんがコラージュした特別コラボ作品となっています。
巻頭に収録されているコムアイさんの写真もすべて壱岐で撮影されたもの。壱岐の伝統工芸品である鬼凧の工房や風光明媚な名勝に加えて、2019年10月に男嶽神社で行なわれたYAKUSHIMA TREASUREのライブの模様も掲載されています。

漫画も豪華なラインナップが並びます。今号初登場として『うつヌケ』で知られる田中圭一さんが壱岐を舞台にとある男女の運命を描いた『よみこ』、『Bバージン』の山田玲司さんが“新たな神話”として描いた短編作品『勾玉と木星』が掲載。その他、Amazon Prime Videoオリジナルドラマとして配信中の『湘南純愛組!』の藤沢とおるさんや、2020年1月公開の映画『音楽』の原作者・大橋裕之さんによる連載を含む12作品です。

【豪華連載陣】
寺沢大介(『ミスター味っ子』、『将太の寿司』)、菅原敏(『かのひと』)、寺田克也(『西遊奇伝大猿王』)、松浦だるま(『累』)、服部昇大(『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』)、栗元健太郎/咲(壱岐出身、『足の裏のイーリス』)、マッチロ(『BIBLIOMANIA』)、大橋裕之(『音楽と漫画』『ゾッキ』)、下田昌克(『恐竜日記』『死んだかいぞく』)、戸矢学(『深読み古事記』)、最果タヒ(『夜空はいつでも最高密度の青色だ』)、藤沢とおる(『GTO』『湘南純愛組!』)、水野仁輔(『はじめてのスパイスカレー』、AIR SPICE 代表)


■掲載内容
表紙 絵:ヤマザキマリ/とり・みき
『原罪神・スサノヲ』 文:戸矢学
観音コラージュ作品 コムアイ×嶌村吉祥丸×河村康輔
『IKI NO SHIMA TREASURE』 モデル:コムアイ、写真:嶌村吉祥丸
『月子』 Vol.2 漫画:寺沢大介
『壱岐んモン』Vol.3 漫画:栗元健太郎/咲
『美味しい神しゃま 特別編 ~壱岐牛バーグサンドの巻~』 漫画:藤沢とおる
『泡と灯』その弐 漫画:松浦だるま
『月読日記』Vol.3 文:菅原敏/絵:寺田克也
『悪毒王』 漫画:下田昌克
『オロチさんと。』 漫画:マッチロ
『よみこ』 漫画:田中圭一
『神話の島の漫画アート展「カミテン」レポート』
『壱岐にまた呼ばれて』 文:水野仁輔
『勾玉と木星』 漫画:山田玲司
『2月/2020/3月』 詩:最果タヒ
『もろつ観音』 漫画:大橋裕之
『日ポンの巫女ちゃん』 漫画:服部昇大


■販売情報
【壱岐】(常時販売)
あまごころ壱場(長崎県壱岐市郷ノ浦町東触597)/壱岐市立一支国博物館(壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1)/海カフェ(壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦281-6)/壱岐市観光連盟観光案内所<郷ノ浦>(壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦281-24)/壱岐市観光連盟観光案内所<芦辺>(壱岐市芦辺町箱崎中山触2575-22 芦辺港フェリーターミナル1階)/壱岐市観光連盟観光案内所<印通寺>(壱岐市石田町印通寺浦196-20 印通寺港フェリーターミナル1階)/松屋書房(壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦42)/平山旅館(壱岐市勝本町立石西触77番地)/下條くだもの店(壱岐市勝本町勝本浦192)/みなとやゲストハウス(壱岐市芦辺浦258)

【期間限定ポップアップ販売】
3月10日~(期間限定) ※販売期間はSNS等をご覧ください。
<東京>
代官山 蔦屋書店/銀座 蔦屋書店
<福岡>
六本松 蔦屋書店


■特別限定通販
3月15日(日)参加作家さんとのトークショーをCOZIKIオフィシャルSNSで配信。それに合わせて1週間限定で、「COZIKI」第4号を初の通信販売します。これは例外的な試みで、壱岐島に来ていただきたいという気持ちはありますが、今般の新型肺炎感染拡大によって外出・旅行がしづらくなっている状況を鑑み、今回ばかりは外出せずとも「COZIKI」を手に入れられる選択肢をご用意することで、楽しみにしている島外の読者の方に僅かながらでも安心して作品を楽しんでいただければと思い、期間限定の通信販売をすることにしました。

・公式サイト: http://www.coziki.jp
・Twitter : https://twitter.com/cozikiisland
・Instagram : https://www.instagram.com/cozikiisland
・Facebook : https://www.facebook.com/cozikiisland

3月15日~22日のみ、こちらの通販サイトにてCOZIKI4号と限定グッズがお買い求めいただけます。 https://spring-dawn-5397.stores.jp


<「COZIKIプロジェクト」と漫画・カルチャー誌「COZIKI」について>
特定有人国境離島地域に指定されている壱岐島は人口が年々減少傾向にあり、観光客や移住者の誘致は島の重要課題となっています。キリンジとライスプレスは神話が息づく島の文化、豊かな自然や地形、美味しい食物などを未来に伝えたいとの思いから、観光客の増加など壱岐島の活性化に貢献するため2018年3月に漫画とアートのプロジェクト「COZIKI」プロジェクトをスタートし、現在は壱岐市との官民連携で取り組んでいます。

「COZIKIプロジェクト」は「古事記をモチーフに、新たな神話を創る」をコンセプトとし、単に古事記の物語を紹介するのではなく、漫画、写真、イラスト、小説、詩など様々な分野のアーティストが参加し、古事記の登場人物や壱岐をモチーフとした作品=“新たな神話”を創作します。漫画・カルチャー誌「COZIKI」は参加アーティストの作品発表の場として2018年9月に壱岐島限定販売の雑誌として創刊。著名なアーティストが参加し、漫画をはじめ、様々なジャンルの作品で古事記の神話や壱岐島の魅力を表現した「COZIKI」は創刊前から話題となり、創刊号は発売から半年で1,500部以上販売されています。今後は春と秋の年2回発行を予定しています。

漫画は国内だけでなく、海外でも評価の高い日本が誇る文化です。紙の漫画・カルチャー誌「COZIKI」が壱岐島オリジナルの新たな“特産品”として愛され、漫画を通して子供から大人、外国人まで幅広い方々に壱岐島の魅力を知ってもらうきっかけになることを期待しています。

※「COZIKI」には「古事記」「COZ(Because)+IKI(壱岐)」「COSMIC(広大無辺な)」の意味が込められています。


■漫画・カルチャー誌「COZIKI」第4号の概要
・編集長 :稲田 浩
・ジャンル:漫画+カルチャー誌
・サイズ :B5判
・ページ数:169ページ
・出版社 :ライスプレス(株)
・発行日 :2020年3月10日
・販売価格:1,200円(税抜き)
・販売方法:壱岐島内の協力店舗


■「COZIKIプロジェクト」概要
・主催:企画会社KIRINZI inc./出版社ライスプレス(株)
・協力:壱岐市
・編集長・クリエイティブディレクター:稲田 浩(ライスプレス(株))


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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