投信自動積立 全ファンド購入時手数料無料化の開始について

イオンフィナンシャルサービス株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：河原 健次)の子会社である株式会社イオン銀行(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：新井 直弘、以下、当行)は、投信自動積立における購入時手数料を4月積立分より無料にいたします。

人生100年時代と言われる昨今、資産形成並びに資産運用の重要性は日々高まる中、イオン銀行が現在、店舗やインターネットで取り扱う投資信託は300種類を超えています。(投信自動積立対象の307種類のうち、積立購入時手数料〔最大1.65％(税込)〕有料は240種類、無料は67種類でしたが、4月より積立分全てが無料となります。)

今回の手数料無料化は、今後お申込みいただく新たな投資信託の積立契約だけではなく、すでにお申込み済みの投信積立購入時手数料も、特別な手続きの必要なく自動的に全て対象となります。

当行は、昨年9月より全国の店舗でポートフォリオシミュレーションツール「ポートナビ」を導入しております。「ポートナビ」を利用した投資信託購入のご相談においても、まとまったご資金の運用だけでなく、毎月無理なく始められる少額の積立に関するご相談も数多く寄せられています。

当行はこれからも、お客さまに「親しみやすく、便利で、わかりやすい」金融サービスのご提供をめざし、お客さまそれぞれのライフプランや資産運用・資産形成のリスクに関するお考えに寄り添い、適切な金融商品のご選択をサポートしてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208390/LL_img_208390_1.jpg
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プレスリリース提供元：＠Press