PALTEK、日本国内で最初にRanpak社の次世代緩衝材システム「PadPak(R) Guardian」を販売開始

@Press / 2020年6月17日 12時0分

PadPak(R) Guardian製品写真1
株式会社PALTEK(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:矢吹 尚秀、証券コード:7587、以下 PALTEK)は、Ranpak社の次世代緩衝材システム「PadPak(R) Guardian」を日本国内で最初に販売開始します。これにより、物流分野における紙緩衝材活用による作業時間の短縮、梱包資材コストおよび資材の保管スペースの削減などの物流コストの削減、世界中で関心が高まっている「脱プラスチック」の促進に貢献します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/215865/LL_img_215865_1.jpg
PadPak(R) Guardian製品写真1

●紙緩衝材活用の背景
現在、企業が事業活動を進める上で、環境への影響をできるだけ小さくしていくことが求められており、さまざまな分野で3R活動(Reduce/Reuse/Recycle)が実践されています。そのなかで、プラスチック系緩衝材の替わりに紙緩衝材を活用することによる環境負荷の低減が期待されます。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大などを受けて通販の重要性は増しており、それに係る物流コストの低減も重要な課題と認識されています。


●PadPak(R) Guardianの概要
Ranpak社は紙をもとにした梱包資材とシステムを提供しており、Ranpak社独自の技術により紙梱包資材は高い緩衝能力を発揮し、お客様の大切な荷物を守ります。
このたび、PALTEKが販売するRanpak社の次世代緩衝材システム「PadPak(R) Guardian」は、梱包速度の向上によるコスト削減に加え、C字型に折り畳まれたペーパーを採用したことにより、緩衝材の補充作業など使い勝手のよい操作性も提供します。
これにより、電子・電気部品から自動車用スペアパーツや産業機械設備などの重量のある商品まで、幅広い商品の梱包ニーズに応えます。また、Ranpak社のシステムを利用することにより梱包作業の高速化を図り、労働コストを削減できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/215865/LL_img_215865_2.jpg
PadPak(R) Guardian製品写真2

●PadPak(R) Guardianの6つの特長
(1) 梱包速度の向上によるコスト削減
1秒あたり1.2mの非常に高速な梱包速度でクッション材を出力し、作業時間を短縮することが可能です。

(2) 緩衝能力の高い紙緩衝材を生成
専用紙はC字型に折り畳まれたペーパーを採用したことにより、緩衝能力の高いパドを作りだし、大切な商品を衝撃から保護することが可能です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/215865/LL_img_215865_3.jpg
専用紙

(3) 使い勝手の良い操作性
・簡単な紙の充填
緩衝材の補充作業などもわずか30秒で終了し、使い勝手のよい操作性を提供します。

・簡単なメンテナンス
機械は6つのモジュールで構成され簡単に分解可能なため、梱包現場でのメンテナンス作業を向上します。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/215865/LL_img_215865_4.png
6つのモジュール構成

・直観的に操作で使い勝手を向上
直観的に操作できるタッチスクリーン装備し、誰でも簡単に操作が可能です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/215865/LL_img_215865_5.jpg
タッチスクリーン

(4) 省スペース設計
設置面積が小さく、狭い作業現場にも対応可能です。
サイズ:610mm(幅)×1100mm(奥行 シュート部分を含む)×1630mm(高さ)
重量 :93kg

(5) 安全性への配慮
安全センサー付きで現場作業者へ安心・安全を提供します。

(6) 環境問題への貢献
紙緩衝材として使用されるクラフト紙は、FSC(R)認証(※)を受けた森林から切り出される間伐材から作られた100%バージンパルプを原料としており、環境にも配慮しています。また、紙はプラスチックに比べて廃棄やリサイクルも容易で、再利用率が高いなどの数々の特長があり、企業のCSRに貢献します。


●無料お試し可能、初期投資不要で導入が容易
PadPak(R) Guardianは、導入前に無料で実際の梱包現場で試すことが可能なため、導入前に使い勝手など現場の意見を聞くことができます。
また、Ranpak社所有のシステムをレンタルで使用するため初期投資は不要であり、紙の持つ柔軟な対応力を生かし、緩衝、すき間埋め、ラッピングなど、さまざまな包装ニーズに対応できます。


●Ranpak株式会社 ジャパンセールスマネジャー 中村 昌史氏からのコメント
「このたび、当社の新製品PadPak(R) Guardianを発表することができましたことを心より嬉しく思います。お客様の課題である、サスティナブルエコノミーへの適合、作業性の向上、そしてより良い製品保護に対し最適なご提案につながる具体的な解決策であるものと信じております。
PadPak(R) Guardianは幅広い専用紙オプションを持ち、お客様の様々なご要求にお答えするとともに、プラスチック系の緩衝材の変更をスムーズに実現できる製品です。作業現場におかれましてもコンバーターのサイズが小さく、また角度など細かな調整ができるため、作業テーブルのすぐ隣に設置することが可能です。
今回の製品開発は、以前より強く、かつフレキシビリティを確保した緩衝材の提供を可能にしました。業界を問わず、自動車製品から通信販売まで多岐に渡るご要望にお応えすることができます。軽量から重量のある製品、壊れやすいガラス製品、または電気モーターまで1台のコンバーターから製造されるパッドが確実に箱の中の製品を守ります。是非この機会にトライアルをお試しください。」


●PadPak(R) Guardianの詳細
以下のURLにてPadPak(R) Guardianの詳細をご確認いただくことが可能です。
https://www.paltek.co.jp/solution/ranpak/products/padpak/padpak_guardian/index.html

PadPak(R) Guardianの概要動画はこちらをご覧ください。
https://vimeo.com/410917796


■専門用語説明
※FSC(R)認証:
FSC(R) (Forest Stewardship Council(R) 、森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関で、その認証は、森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられます。このFSCのマークが入った製品を買うことで、消費者は世界の森林保全を間接的に応援できる仕組みです。


●株式会社PALTEKについて
PALTEKは、1982年の創業以来、日本のエレクトロニクスメーカーに対して国内外の半導体製品の販売のほか、ハードウェアやソフトウェアなどの設計受託サービスも提供し、お客様の製品開発のパートナーとして仕様検討から試作開発、量産までサポートしています。
PALTEKは、「多様な存在との共生」という企業理念に基づき、お客様にとって最適なソリューションを提供することで、お客様の発展に貢献してまいります。
PALTEKに関する詳細は、 https://www.paltek.co.jp をご覧ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

PadPak(R) Guardian製品写真2 専用紙 6つのモジュール構成

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング